マレーシア生活情報局

Malaysia Life Information Bureau

Tenby International School Setia EcoHill
BritishSemenyihCost: $$

Tenby International School Setia EcoHill
Tenby International School Setia EcoHill

最終更新: 2024-01-15|書いた人: 編集部

基本データ

設立年

生徒数

国籍数

日本人の割合

カリキュラム

British

年間学費目安

RM 18,500 - 62,000

認定機関

💬 管理人のヒトコト

学費を見たら目が飛び出ますが、子供の英語力を見たら「まあ…投資か…」と自分を納得させることになります。
管理人
スクール専門ナビゲーター

詳細評価データ

学校名Tenby International School Setia EcoHill (Tenby International School Setia EcoHill)
エリアSemenyih
カリキュラムBritish
学生寮なし

Tenby International School Setia EcoHill の特徴

この学校の最大の特徴とおすすめな人

「KL郊外で、年間100万円以下からスタートできる英国式インター校を探している」——そんなご家庭にTenby International Schoolは有力な選択肢です。

結論から言うと、マレーシア各地に複数キャンパスを展開するチェーン型インター校で、年間RM 18,500〜62,000(約61万〜205万円)という手頃な学費で英国式教育(IPC→IGCSE→A-Level)を提供しています。

Learning.First™ アプローチを導入し、STEAM教育にも力を入れる実践型のインター校です。

Quick Facts

項目内容
キャンパスSetia Eco Park / Setia EcoHill / Tropicana Aman / JB / Penang / Ipoh
カリキュラム英国式(IEYC→IPC→IGCSE→A-Level)
学費レンジRM 18,500 〜 62,000 / 年
特徴Learning.First™・STEAM教育
公式サイトhttps://www.tenby.edu.my

カリキュラム詳細

学年カリキュラム資格
Early YearsEYFS + IEYC
Year 1-6英国NC + IPC
Year 7-9(Key Stage 3)英国NC
Year 10-11Cambridge IGCSEIGCSE
Year 12-13Cambridge A-LevelA-Level

カリキュラムのここが強い

  • check_circleIPC(国際初等カリキュラム): テーマベースの探究学習。子どもの好奇心を引き出す
  • check_circleLearning.First™: Tenby独自の教育アプローチ。学びを最優先に設計
  • check_circleSTEAM教育: 専用STEAM棟を持つキャンパスあり(ペナン等)
  • check_circleマレーシア国内カリキュラムも併設: インター+国内の2トラック制(一部キャンパス)
  • check_circle多拠点: 引っ越しても同グループ内で転校しやすい

学費の完全内訳(2025/2026年度)

Setia Eco Park 校の年間授業料

学年年間授業料(RM)日本円目安
Early Years(3歳)20,790約69万円
Year 121,825約72万円
Year 3-428,000約92万円
Year 7-942,000約139万円
Year 10-11(IGCSE)52,000約172万円
Year 12-13(A-Level)58,000約191万円

他校との学費比較

学校Year 7 年間学費特徴
TenbyRM 42,000多拠点チェーン
KingsleyRM 56,010プチョン
Sri KDU KDRM 57,050IBDP併設
GISRM 83,000KLトップ校

⚠️ 隠れコスト

  • check_circle給食・制服・交通費: 別途
  • check_circleCCA追加料金: 一部の活動は別途費用
  • check_circleテキスト・教材: 別途
  • check_circleフィールドトリップ: 別途
  • check_circleキャンパスにより価格差あり: JB・ペナン校の方が安い傾向

日本人家庭のリアルな体験談

「子ども3人をTenbyに通わせています。3人分の年間学費がGIS 1人分とほぼ同じ。教育の質は正直GISには及びませんが、兄弟が多い家庭にはこの価格差は生活を大きく変えます」(Year 5・Year 3・Year 1 保護者)

「STEAMの授業がとても充実しています。子どもがロボティクスに目覚めて、毎日楽しそうに通学しています。この価格帯でこの内容は十分だと感じています」(Year 4保護者)

「JBキャンパスを選びました。シンガポールから週末に通える距離で、学費はKLのインター校よりさらに安い。アジアの複数拠点に住む我が家にはTenbyのチェーン展開が便利です」(Year 6保護者・JB校)


気をつけたいポイント

🔸 キャンパスにより質にばらつき

6キャンパス以上あるため、教育の質・施設・教員のレベルにはキャンパス間で差があります。必ず希望キャンパスを見学してください。

🔸 中堅校ポジション

トップ校(GIS・ISKL・Alice Smith)とは教育の質に差があります。「最高」ではなく「コスパが良い」と理解して選ぶべき学校です。

🔸 日本人は非常に少ない

各キャンパスとも日本人在校生はほぼいません。日本人コミュニティは期待できません。

🔸 進学実績はまだ限定的

GISやKTJのようなオックスブリッジ・Ivy Leagueへの実績は限定的。ローカル大学や英豪中堅大学への進学が中心です。


まとめ

✅ Tenbyと相性がいい家庭❌ 他校を検討すべきケース
年間100万円以下で始めたいトップ大学への進学実績重視
兄弟が多く総コストを抑えたい最先端施設を求める
KL郊外・JB・ペナンに在住KL中心部在住
転勤が多く同グループ内転校が便利ブランド力重視
STEAM教育に興味がある日本人コミュニティ重視

最終更新: 2026年2月

カリキュラム構成

Early Years

Age 3 - 5

遊びを通した学び(Play-based learning)を中心とし、IEYCを取り入れています。

Primary

Year 1 - 6

Cambridge Primary Curriculumに準拠。英語、数学、科学の基礎を固めつつ、ICTや芸術科目も充実。

Secondary

Year 7 - 11

Lower Secondaryを経て、Year 10-11ではIGCSE試験に向けた準備を行います。

学費・隠れコスト

学年帯年間学費目安備考
Early YearsRM 12,000 - 15,000半日/全日で変動
Primary (Y1-Y6)RM 18,000 - 24,000教材費別
Secondary (Y7-Y11)RM 28,000 - 35,000IGCSE試験費用別途

予想される隠れコスト(参考)

  • 給食・制服・交通費(別途)
  • CCA追加料金(一部)
  • テキスト・教材(別途)
  • フィールドトリップ(別途)
  • キャンパスにより価格差あり

施設・設備

プール半屋内型
科学ラボ物理・化学・生物
ICTルーム最新Mac完備
フィールド人工芝グラウンド
保護者へのアドバイス
  • 入学試験(Assessment)CAT4(認知能力テスト)と英語のライティング、面接が行われます。英語力が不足している場合でも、サポートクラス(EAL)の受講を条件に入学できるケースが多いです。
  • EALサポート追加費用がかかりますが、英語補習クラスが充実しています。日本人生徒が少ないため、英語の上達は早い傾向にあります。
  • スクールランチカフェテリアで提供されます。マレー料理、中華、洋食などが日替わりで、ハラル対応です。お弁当の持参も可能です。
  • スクールバス周辺エリアからも利用可能です。ルートは学期ごとに見直されるため、事前に確認が必要です。

在校生・保護者の口コミ

「施設が新しくて綺麗です。先生方は若くて熱心な方が多い印象。日本人がほとんどいないので、子供は最初苦労しましたが、半年で英語を話せるようになりました。」

Y
Year 4 男子の母通学歴: 1年

「学費と質のバランスが良いと思います。勉強だけでなく、スポーツやアートにも力を入れているのが良いですね。カフェテリアのご飯も美味しいそうです。」

M
Year 7 女子の母通学歴: 2年

アクセス・連絡先

所在地

Semenyih

通学方法

スクールバス利用可(ルートは要確認)

公式サイト

tenby.edu.my/setia-ecohill/

総合評価スコア

4.0

施設充実度と英語環境のバランスが◎

こんなご家庭におすすめ

英語環境重視施設重視Semenyih在住コスパ重視
編集部の追加情報

【有料級】日本人コミュニティのリアルな口コミ&裏事情

1ウェイティングリストの実態と対策

口コミ: 「人気学年(Y1やY7)は平気で1年〜1年半待ちと言われます。ただ、兄弟枠(Sibling Priority)が強いため、上の子を下位学年で先に入れ、下の子を引っ張る戦略を取る駐在員が多いです。」

Tips: 何校もウェイティングフィー(RM1000〜3000)を払うのは無駄になります。空き状況は頻繁に変わるため、エージェント経由で交渉するか、入学担当者に直接レターを出す方が進展が早いです。

2英語サポート(EAL/ESL)の罠

口コミ: 「EALのサポートは手厚いですが、レベルが上がらないとメインの授業(理科や歴史)から外され続けます。また、EAL費用が学費とは別にターム毎にRM2,000〜3,000かかります。」

Tips: ESL費用は会社負担(学費補助)の対象外となるケースが多いです。駐在前に少しでも基礎英語力を引き上げておくことが、子供の心理的負担と自費負担を減らすカギです。

3住む場所(コンドミニアム)とスクールバス

口コミ: 「スクールバスは早朝6時台のお迎えになることが多く、低学年にはかなり酷です。我が家は結局、学校から徒歩圏内(雨に濡れない距離)の最新コンドへ引越しました。」

Tips: 学校が決まる前に住居を決めるのは絶対にNG。マレーシアの朝の渋滞は予測不可能なので、「学校決定 ➡ スクールバスのルート確認 ➡ 住居決定」の順序を厳守してください。

この記事を書いた人

JB情報局 編集部

マレーシアのインター校に関する最新かつ正確な情報をお届けします。