St. Joseph's Institution International School Malaysia (SJIIM)
St. Joseph's Institution International School Malaysia (SJIIM)
最終更新: 2024-01-15|書いた人: 編集部
基本データ
設立年
—
生徒数
—
国籍数
29カ国以上
日本人の割合
Low-Medium
カリキュラム
British / IB
年間学費目安
RM 42,000 - 94,000
認定機関
—
💬 管理人のヒトコト
ランチメニューでナシレマが出る学校は信頼できます。子供のマレーシア適応度のバロメーター。スクール専門ナビゲーター
詳細評価データ
| 学校名 | St. Joseph's Institution International School Malaysia (SJIIM) (St. Joseph's Institution International School Malaysia (SJIIM)) |
| エリア | Petaling Jaya (Tropicana) |
| カリキュラム | British / IB |
| 学生寮 | なし |
St. Joseph's Institution International School Malaysia (SJIIM) の特徴
評価まとめ
SJIIMは、ラサール会(La Salle Brothers)の教育理念「Enter to Learn, Leave to Serve(学ぶために入り、奉仕するために出でよ)」に基づくカトリック系インターナショナルスクールです。2016年にPetaling JayaのTropicana地区に開校しました。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 創立 | 2016年 |
| 生徒数 | 約600〜800名 |
| 対象 | Nursery(3歳)〜 Year 13(18歳) |
| カリキュラム | IPC / IGCSE / IBDP |
| 年間学費 | RM42,000〜94,000 |
| 国籍数 | 29カ国以上 |
| 所在地 | Tropicana, Petaling Jaya |
総合評価:IBDP平均37点・40点以上32%。値段に対する学業実績のコスパが抜群。
カリキュラムと教育方針
段階別カリキュラム
- check_circleNursery〜Year 6(Elementary): IPC(International Primary Curriculum)+UKナショナルカリキュラム+シンガポール式Math。毎日のマンダリン+バハサマレーシア
- check_circleYear 7〜11(High School): Cambridge IGCSE。2023年 A*/A率70%
- check_circleYear 12〜13: IBDP。平均37点(世界平均大幅超え)、32%の生徒が40点以上取得
進学実績
University of Pennsylvania、Princeton、Oxford等の世界トップ大学に合格者を輩出。
日本語プログラム
- check_circle2025年から「Home Language Programme」で日本語を第三言語として提供開始
- check_circleYear 7〜10の生徒が対象
EALサポート
- check_circleRM2,000/学期の追加費用
施設チェック
2016年に新設された近代的なキャンパス。
- check_circleスポーツホール: 体育館
- check_circleプール: 完備
- check_circle図書館: 充実した蔵書
- check_circleサイエンスラボ: 複数室
- check_circle芸術施設: 音楽室・美術室
- check_circleカフェテリア: 多国籍メニュー対応
学費の詳細(2023-24年度)
| 学年 | 年間授業料 |
|---|---|
| Nursery | RM42,195 |
| Reception〜Year 1 | RM44,000〜50,000 |
| Year 2〜6 | RM55,000〜65,000 |
| Year 7〜9 | RM70,000〜75,000 |
| Year 10〜11(IGCSE) | RM78,000〜85,000 |
| Year 12〜13(IBDP) | RM93,906 |
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 申込金 | RM1,500(返金不可) |
| 入学金(Nursery〜Y1) | RM5,000 |
| 入学金(Y2〜Y11) | RM24,000 |
| 入学金(Y12〜13) | RM15,000 |
| 保証金(Nursery〜Y1) | RM12,500 |
| 保証金(Y2〜Y11) | RM20,000 |
| Lasallian Contribution Fund | RM300/年 |
| EAL追加費 | RM2,000/学期 |
💡 兄弟割引あり:2人目3%(学費)+20%(入学金)、3人目5%+30%、4人目以降8%+40%。
駐在員家庭の体験談
「IBDP平均37点は驚異的。この学費でこの実績は他校と比較してコスパが非常に良い」
「ラサール会の理念に基づく教育で、子どもが思いやりのある人間に成長しています」
「2025年から日本語プログラムが始まるのは日本人家庭にとって大きな朗報」
「Tropicana地区は住宅も多く生活しやすい。日本人家庭との交流もしやすい環境」
注意点・デメリット
- check_circle2016年開校のため歴史が浅い: 卒業生ネットワークがまだ発展途上
- check_circle施設は中堅クラス: GISやISKLと比較すると規模はやや小さい
- check_circleIBDPのみ(A-Levelなし): A-Level希望者は別校を検討
- check_circle入学金が学年によって大きく異なる: Y2-11でRM24,000
- check_circleEALが有料: RM2,000/学期
まとめ
SJIIMは「ラサール会の教育理念×IBDP平均37点」のコスパ抜群校です。IBDP平均37点(世界平均上回る)・40点以上取得率32%・IGCSE A*/A率70%という学業実績は、学費帯を考えると驚くべきコストパフォーマンス。2025年からの日本語プログラム開始は日本人家庭にとって大きな魅力です。Tropicana地区の便利な立地も通いやすさに貢献しています。
カリキュラム構成
Early Years
Age 3 - 5
遊びを通した学び(Play-based learning)を中心とし、IEYCを取り入れています。
Primary
Year 1 - 6
Cambridge Primary Curriculumに準拠。英語、数学、科学の基礎を固めつつ、ICTや芸術科目も充実。
Secondary
Year 7 - 11
Lower Secondaryを経て、Year 10-11ではIGCSE試験に向けた準備を行います。
学費・隠れコスト
| 学年帯 | 年間学費目安 | 備考 |
|---|---|---|
| Early Years | RM 12,000 - 15,000 | 半日/全日で変動 |
| Primary (Y1-Y6) | RM 18,000 - 24,000 | 教材費別 |
| Secondary (Y7-Y11) | RM 28,000 - 35,000 | IGCSE試験費用別途 |
予想される隠れコスト(参考)
- 入学金 RM5,000〜24,000
- 保証金 RM12,500〜22,500
- EAL追加費 RM2,000/学期
- Lasallian Fund RM300/年
- IBDP試験費 約RM4,000〜6,000
- IGCSE試験費 約RM3,000〜5,000
- 制服一式 約RM800〜1,000
施設・設備
- 入学試験(Assessment)CAT4(認知能力テスト)と英語のライティング、面接が行われます。英語力が不足している場合でも、サポートクラス(EAL)の受講を条件に入学できるケースが多いです。
- EALサポート追加費用がかかりますが、英語補習クラスが充実しています。日本人生徒が少ないため、英語の上達は早い傾向にあります。
- スクールランチカフェテリアで提供されます。マレー料理、中華、洋食などが日替わりで、ハラル対応です。お弁当の持参も可能です。
- スクールバス周辺エリアからも利用可能です。ルートは学期ごとに見直されるため、事前に確認が必要です。
在校生・保護者の口コミ
「施設が新しくて綺麗です。先生方は若くて熱心な方が多い印象。日本人がほとんどいないので、子供は最初苦労しましたが、半年で英語を話せるようになりました。」
「学費と質のバランスが良いと思います。勉強だけでなく、スポーツやアートにも力を入れているのが良いですね。カフェテリアのご飯も美味しいそうです。」
アクセス・連絡先
総合評価スコア
施設充実度と英語環境のバランスが◎
こんなご家庭におすすめ
【有料級】日本人コミュニティのリアルな口コミ&裏事情
1ウェイティングリストの実態と対策
口コミ: 「人気学年(Y1やY7)は平気で1年〜1年半待ちと言われます。ただ、兄弟枠(Sibling Priority)が強いため、上の子を下位学年で先に入れ、下の子を引っ張る戦略を取る駐在員が多いです。」
Tips: 何校もウェイティングフィー(RM1000〜3000)を払うのは無駄になります。空き状況は頻繁に変わるため、エージェント経由で交渉するか、入学担当者に直接レターを出す方が進展が早いです。
2英語サポート(EAL/ESL)の罠
口コミ: 「EALのサポートは手厚いですが、レベルが上がらないとメインの授業(理科や歴史)から外され続けます。また、EAL費用が学費とは別にターム毎にRM2,000〜3,000かかります。」
Tips: ESL費用は会社負担(学費補助)の対象外となるケースが多いです。駐在前に少しでも基礎英語力を引き上げておくことが、子供の心理的負担と自費負担を減らすカギです。
3住む場所(コンドミニアム)とスクールバス
口コミ: 「スクールバスは早朝6時台のお迎えになることが多く、低学年にはかなり酷です。我が家は結局、学校から徒歩圏内(雨に濡れない距離)の最新コンドへ引越しました。」
Tips: 学校が決まる前に住居を決めるのは絶対にNG。マレーシアの朝の渋滞は予測不可能なので、「学校決定 ➡ スクールバスのルート確認 ➡ 住居決定」の順序を厳守してください。
周辺のコンドミニアム
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この記事を書いた人
JB情報局 編集部
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