マレーシア生活情報局

Malaysia Life Information Bureau

Taylor's International School Puchong
BritishPuchongCost: $$

Taylor's International School Puchong
Taylor's International School Puchong

最終更新: 2024-01-15|書いた人: 編集部

基本データ

設立年

生徒数

国籍数

20カ国以上

日本人の割合

Low

カリキュラム

British

年間学費目安

RM 17,000 - 50,000

認定機関

💬 管理人のヒトコト

先生の国籍の多様性がすごい。子供の国際感覚は確実に親を超えます。親は英語の宿題手伝えなくなります。
管理人
スクール専門ナビゲーター

詳細評価データ

学校名Taylor's International School Puchong (Taylor's International School Puchong)
エリアPuchong
カリキュラムBritish
学生寮なし

Taylor's International School Puchong の特徴

評価まとめ

Taylor's International School Puchong(TISP)は、8エーカーのグリーンキャンパスに位置する、環境に配慮した設計が特徴のインターナショナルスクールです。KL校と同様のカリキュラム・学費体系を提供しています。

項目詳細
創立2015年(10周年)
生徒数約400〜600名
対象Nursery(3歳)〜 Year 11(16歳)
カリキュラム英国式(IEYC/IPC/IGCSE)
年間学費RM17,000〜50,000
所在地Puchong

総合評価:8エーカーの緑豊かなキャンパスでKL校と同等のコスパ教育。Puchongエリアの家庭に最適。


カリキュラムと教育方針

  • check_circleEarly Years: IEYC
  • check_circlePrimary: IPC
  • check_circleSecondary: IGCSE(Cambridge)
  • check_circle3言語教育: 英語・バハサマレーシア・マンダリン
  • check_circleTaylor's Education Group内の予備校・大学への進学パスウェイあり

施設チェック

8エーカーのグリーンキャンパスは自然光・自然換気を活かした環境配慮型設計。

  • check_circleオーディトリアム: 450席
  • check_circleスポーツセンター: スイミングプール完備
  • check_circleプレイグラウンド: 広大な屋外遊び場
  • check_circleサイエンスラボ・DT(デザイン&テクノロジー)ラボ: 最新設備
  • check_circleアートルーム・音楽室・ドラマルーム: 芸術教育充実
  • check_circle室内ホール・ジム・バスケコート・テニスコート: スポーツ環境充実
  • check_circleカフェテリア: 多国籍メニュー
  • check_circle医務室・カウンセリング: 生徒サポート充実

学費の詳細

学年年間授業料
Nursery・ReceptionRM16,950
Year 1-6RM23,940〜36,960
Year 7-11RM42,900〜49,890
費目金額
申込金RM1,000
登録金RM5,000
保証金1学期分授業料相当
テクノロジー費RM975〜/年

駐在員家庭の体験談

「グリーンキャンパスが本当に気持ちいい。自然光が入る教室で子どもがのびのび学べます」

「Puchong在住なので通学が楽。学費もKLのインター校としては非常にリーズナブル」

「10周年を迎えて学校文化がしっかりと根付いてきた印象。先生方も熱心」


注意点・デメリット

  • check_circleYear 11まで: A-Level/IBDPなし
  • check_circlePuchongの立地: KL中心部やモントキアラからは遠い
  • check_circleマレーシア人比率が高い: 国際色はKL校よりやや薄い

まとめ

Taylor's IS PuchongはPuchong・Subang Jayaエリアに住む家庭にとって、コスパ×環境×3言語教育のバランスが取れた選択肢です。8エーカーの緑豊かなキャンパスと環境配慮型設計は、都市部のインター校にはない魅力。学費はRM17,000〜で非常にリーズナブルです。

2025年 学費改定:サービス税(SST)6%について

マレーシアでは2025年より、年間の学費がRM60,000を超える私立・インターナショナルスクールの生徒に、6%のサービス税(SST)が課される制度が始まりました(適用開始:2025年7月1日)。対象となる学年では学費に6%が上乗せされ、請求書に別途明記されます。

  • check_circle対象: 年間学費 RM60,000 超(学年・コースにより異なる)
  • check_circle適用開始: 2025年7月1日
  • check_circle在住日本人家庭への影響: 対象となる場合、年間で数千〜1万リンギット規模の追加負担になり得ます。年度予算は税込で見積もるのが安全です。

※最新の適用範囲・金額は各校の公式料金ページで必ずご確認ください(本制度はマレーシア政府の方針によるもので、税務の詳細は専門家にご相談ください)。

カリキュラム構成

Early Years

Age 3 - 5

遊びを通した学び(Play-based learning)を中心とし、IEYCを取り入れています。

Primary

Year 1 - 6

Cambridge Primary Curriculumに準拠。英語、数学、科学の基礎を固めつつ、ICTや芸術科目も充実。

Secondary

Year 7 - 11

Lower Secondaryを経て、Year 10-11ではIGCSE試験に向けた準備を行います。

学費・隠れコスト

学年帯年間学費目安備考
Early YearsRM 12,000 - 15,000半日/全日で変動
Primary (Y1-Y6)RM 18,000 - 24,000教材費別
Secondary (Y7-Y11)RM 28,000 - 35,000IGCSE試験費用別途

予想される隠れコスト(参考)

  • 登録金 RM5,000
  • テクノロジー費 年間RM975〜
  • スクールバス代 別途
  • 制服一式 約RM500〜800

施設・設備

プール半屋内型
科学ラボ物理・化学・生物
ICTルーム最新Mac完備
フィールド人工芝グラウンド
保護者へのアドバイス
  • 入学試験(Assessment)CAT4(認知能力テスト)と英語のライティング、面接が行われます。英語力が不足している場合でも、サポートクラス(EAL)の受講を条件に入学できるケースが多いです。
  • EALサポート追加費用がかかりますが、英語補習クラスが充実しています。日本人生徒が少ないため、英語の上達は早い傾向にあります。
  • スクールランチカフェテリアで提供されます。マレー料理、中華、洋食などが日替わりで、ハラル対応です。お弁当の持参も可能です。
  • スクールバス周辺エリアからも利用可能です。ルートは学期ごとに見直されるため、事前に確認が必要です。

在校生・保護者の口コミ

「施設が新しくて綺麗です。先生方は若くて熱心な方が多い印象。日本人がほとんどいないので、子供は最初苦労しましたが、半年で英語を話せるようになりました。」

Y
Year 4 男子の母通学歴: 1年

「学費と質のバランスが良いと思います。勉強だけでなく、スポーツやアートにも力を入れているのが良いですね。カフェテリアのご飯も美味しいそうです。」

M
Year 7 女子の母通学歴: 2年

アクセス・連絡先

所在地

Puchong

通学方法

スクールバス利用可(ルートは要確認)

公式サイト

www.tis.edu.my/campus/puchong

総合評価スコア

4.0

施設充実度と英語環境のバランスが◎

こんなご家庭におすすめ

英語環境重視施設重視Puchong在住コスパ重視
編集部の追加情報

【有料級】日本人コミュニティのリアルな口コミ&裏事情

1ウェイティングリストの実態と対策

口コミ: 「人気学年(Y1やY7)は平気で1年〜1年半待ちと言われます。ただ、兄弟枠(Sibling Priority)が強いため、上の子を下位学年で先に入れ、下の子を引っ張る戦略を取る駐在員が多いです。」

Tips: 何校もウェイティングフィー(RM1000〜3000)を払うのは無駄になります。空き状況は頻繁に変わるため、エージェント経由で交渉するか、入学担当者に直接レターを出す方が進展が早いです。

2英語サポート(EAL/ESL)の罠

口コミ: 「EALのサポートは手厚いですが、レベルが上がらないとメインの授業(理科や歴史)から外され続けます。また、EAL費用が学費とは別にターム毎にRM2,000〜3,000かかります。」

Tips: ESL費用は会社負担(学費補助)の対象外となるケースが多いです。駐在前に少しでも基礎英語力を引き上げておくことが、子供の心理的負担と自費負担を減らすカギです。

3住む場所(コンドミニアム)とスクールバス

口コミ: 「スクールバスは早朝6時台のお迎えになることが多く、低学年にはかなり酷です。我が家は結局、学校から徒歩圏内(雨に濡れない距離)の最新コンドへ引越しました。」

Tips: 学校が決まる前に住居を決めるのは絶対にNG。マレーシアの朝の渋滞は予測不可能なので、「学校決定 ➡ スクールバスのルート確認 ➡ 住居決定」の順序を厳守してください。

この記事を書いた人

JB情報局 編集部

マレーシアのインター校に関する最新かつ正確な情報をお届けします。