The Alice Smith School (Secondary Campus)
The Alice Smith School (Secondary Campus)
最終更新: 2024-01-15|書いた人: 編集部
基本データ
設立年
—
生徒数
—
国籍数
50カ国以上
日本人の割合
Medium
カリキュラム
British
年間学費目安
RM 52,000 - 113,000
認定機関
—
💬 管理人のヒトコト
子供が「学校楽しい!」と言ってくれるなら、それだけで学費の元は取れてると思うことにしてます。スクール専門ナビゲーター
詳細評価データ
| 学校名 | The Alice Smith School (Secondary Campus) (The Alice Smith School (Secondary Campus)) |
| エリア | Seri Kembangan (Equine Park) |
| カリキュラム | British |
| 学生寮 | なし |
The Alice Smith School (Secondary Campus) の特徴
評価まとめ
The Alice Smith Schoolは1946年創立のマレーシア最古の英国式インターナショナルスクールです。非営利運営で、学費収入はすべて学校に再投資されています。50カ国以上の生徒が在籍し、IGCSE成績は7-9(A/A相当)率77%、A-Level成績はA-B率86%という圧倒的な学業実績を誇ります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 創立 | 1946年 |
| 生徒数 | 約1,700名(両キャンパス合計) |
| 対象 | Pre-school(3歳)〜 Year 13(18歳) |
| カリキュラム | 英国式(EYFS→National Curriculum→IGCSE→A-Level) |
| 年間学費 | RM52,000〜113,000(2024-25年度) |
| 国籍数 | 50カ国以上 |
| キャンパス | Jalan Bellamy(Primary)/ Equine Park(Secondary) |
総合評価:マレーシアで最も歴史と実績のある英国式インター。学業成績はトップクラス。
カリキュラムと教育方針
Alice Smith Schoolは英国ナショナルカリキュラムに基づく教育を3歳から18歳まで提供しています。COBIS(英国系インター評議会)認定校であり、FOBISIA(アジア英国系インター連盟)の創設メンバーです。
各段階のカリキュラム
- check_circlePre-school〜Reception: 英国EYFS準拠。遊びを通じた探究的学び
- check_circlePrimary(Year 1〜6): 英国ナショナルカリキュラム。アウトドア学習やグローバルシティズンシップを重視
- check_circleIGCSE(Year 10〜11): Cambridge International。2024年は7-9(A*/A)率77%
- check_circleA-Level(Year 12〜13): Cambridge/Edexcel。2024年はA*-B率71%達成
パストラルケア
- check_circle教師と生徒の信頼関係構築を重視する「温かく支え合う環境」が評判
- check_circle保護者からは「caring staff and excellent pastoral care」と高い評価
施設チェック
プライマリーキャンパス(Jalan Bellamy, KL市内)
- check_circleSmurthwaiteスポーツセンター: 全天候型人工芝フィールド・スイミングプール・バスケコート
- check_circleDiscovery Garden & Nature Trail: 自然探究型学習のための専用エリア
- check_circleICTラボ: Windows+Apple Mac完備
- check_circle2つの図書館: 読書文化の育成
- check_circleアートスタジオ・音楽室・DT工房: 創造性教育の充実
- check_circleJubilee Centre: 保護者用ダイニング・デリ・屋上庭園
セカンダリーキャンパス(Equine Park, Seri Kembangan)
25エーカーの広大なキャンパスに以下の施設:
- check_circleスポーツホール: 空調完備のバスケコート3面
- check_circleプール: 50m・10レーンの本格的スイミングプール
- check_circleマルチジム: 3階建てのフィットネス施設+クライミング・ボルダリング
- check_circle屋外施設: フルサイズサッカーピッチ・ラグビーピッチ・テニスコート7面・IAAF認定8レーントラック
- check_circleサイエンスラボ: 10室の実験室
- check_circleMac編集スイート: ビデオ・写真編集専用
- check_circle図書館: 2階建て
- check_circleKLASSハブ: 2024年11月に新設された最新施設
学費の詳細(2024-25年度)
学費は学期制(3学期)で請求されます。
| 学年 | 1学期あたり | 年間目安 |
|---|---|---|
| Pre-school(通常) | RM17,230 | RM51,690 |
| Pre-school(延長) | RM21,230 | RM63,690 |
| Reception | RM22,160 | RM66,480 |
| Year 1-2 | RM28,500 | RM85,500 |
| Year 3-6 | RM29,910 | RM89,730 |
| Year 7-9 | RM34,650 | RM103,950 |
| Year 10-13 | RM37,530 | RM112,590 |
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 申込金 | RM1,500(返金不可) |
| 入学金 | RM15,000(Year 1以降) |
| 保証金 | RM15,000〜24,000(返金可能) |
| EAL追加費 | RM4,500/学期 |
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駐在員家庭の体験談
「先生が本当に温かく、子どもを一人一人大切にしてくれます。パストラルケアの質は他校と比べても群を抜いています」
「IGCSEの成績が非常に良い。A*/A率77%は本物の実力校の証です」
「Primaryキャンパスは KL市内にあるので通いやすい。Secondaryはやや遠いですがバスサービスが充実」
「非営利校なので学費が教育に直接還元されている実感がある」
注意点・デメリット
- check_circle2キャンパス制: Primary(Jalan Bellamy)とSecondary(Equine Park)が離れている。兄弟で異なるキャンパスだと送迎が大変
- check_circleセカンダリーキャンパスが郊外: Equine Park(Seri Kembangan)はKL中心部から車で30〜40分
- check_circle英語力の要件: EALはあるが追加費用(学期RM4,500)が発生
- check_circle学費が高額帯: Year 10-13で年間約RM113,000
- check_circle入学金+保証金の初期費用: 合計RM39,000が必要(保証金は退学時返金可能)
- check_circleIBは提供していない: A-Level一本のため、IB希望者は別の学校を検討
まとめ
Alice Smith Schoolは1946年創立のマレーシア最古・最高水準の英国式インターです。IGCSE A/A率77%、A-Level A-B率86%という突出した学業成績に加え、50カ国以上の多国籍環境と「温かく支え合う」パストラルケアが高い評価を得ています。非営利運営のため学費が教育に直接還元される透明性も魅力。Primaryキャンパスは KL市内の好立地で通学しやすく、Secondaryの25エーカーキャンパスにはオリンピッククラスの施設が揃っています。
2025年 学費改定:サービス税(SST)6%について
マレーシアでは2025年より、年間の学費がRM60,000を超える私立・インターナショナルスクールの生徒に、6%のサービス税(SST)が課される制度が始まりました(適用開始:2025年9月1日)。対象となる学年では学費に6%が上乗せされ、請求書に別途明記されます。
- check_circle対象: 年間学費 RM60,000 超(学年・コースにより異なる)
- check_circle適用開始: 2025年9月1日
- check_circle在住日本人家庭への影響: 対象となる場合、年間で数千〜1万リンギット規模の追加負担になり得ます。年度予算は税込で見積もるのが安全です。
※最新の適用範囲・金額は各校の公式料金ページで必ずご確認ください(本制度はマレーシア政府の方針によるもので、税務の詳細は専門家にご相談ください)。
カリキュラム構成
Early Years
Age 3 - 5
遊びを通した学び(Play-based learning)を中心とし、IEYCを取り入れています。
Primary
Year 1 - 6
Cambridge Primary Curriculumに準拠。英語、数学、科学の基礎を固めつつ、ICTや芸術科目も充実。
Secondary
Year 7 - 11
Lower Secondaryを経て、Year 10-11ではIGCSE試験に向けた準備を行います。
学費・隠れコスト
| 学年帯 | 年間学費目安 | 備考 |
|---|---|---|
| Early Years | RM 12,000 - 15,000 | 半日/全日で変動 |
| Primary (Y1-Y6) | RM 18,000 - 24,000 | 教材費別 |
| Secondary (Y7-Y11) | RM 28,000 - 35,000 | IGCSE試験費用別途 |
予想される隠れコスト(参考)
- 入学金 RM15,000
- 保証金 RM15,000〜24,000
- EAL追加費 RM4,500/学期
- スクールバス代 年間RM4,000〜10,000
- 制服一式 約RM800〜1,200
- IGCSE/A-Level試験費 約RM3,000〜5,000
施設・設備
- 入学試験(Assessment)CAT4(認知能力テスト)と英語のライティング、面接が行われます。英語力が不足している場合でも、サポートクラス(EAL)の受講を条件に入学できるケースが多いです。
- EALサポート追加費用がかかりますが、英語補習クラスが充実しています。日本人生徒が少ないため、英語の上達は早い傾向にあります。
- スクールランチカフェテリアで提供されます。マレー料理、中華、洋食などが日替わりで、ハラル対応です。お弁当の持参も可能です。
- スクールバス周辺エリアからも利用可能です。ルートは学期ごとに見直されるため、事前に確認が必要です。
在校生・保護者の口コミ
「施設が新しくて綺麗です。先生方は若くて熱心な方が多い印象。日本人がほとんどいないので、子供は最初苦労しましたが、半年で英語を話せるようになりました。」
「学費と質のバランスが良いと思います。勉強だけでなく、スポーツやアートにも力を入れているのが良いですね。カフェテリアのご飯も美味しいそうです。」
アクセス・連絡先
総合評価スコア
施設充実度と英語環境のバランスが◎
こんなご家庭におすすめ
【有料級】日本人コミュニティのリアルな口コミ&裏事情
1ウェイティングリストの実態と対策
口コミ: 「人気学年(Y1やY7)は平気で1年〜1年半待ちと言われます。ただ、兄弟枠(Sibling Priority)が強いため、上の子を下位学年で先に入れ、下の子を引っ張る戦略を取る駐在員が多いです。」
Tips: 何校もウェイティングフィー(RM1000〜3000)を払うのは無駄になります。空き状況は頻繁に変わるため、エージェント経由で交渉するか、入学担当者に直接レターを出す方が進展が早いです。
2英語サポート(EAL/ESL)の罠
口コミ: 「EALのサポートは手厚いですが、レベルが上がらないとメインの授業(理科や歴史)から外され続けます。また、EAL費用が学費とは別にターム毎にRM2,000〜3,000かかります。」
Tips: ESL費用は会社負担(学費補助)の対象外となるケースが多いです。駐在前に少しでも基礎英語力を引き上げておくことが、子供の心理的負担と自費負担を減らすカギです。
3住む場所(コンドミニアム)とスクールバス
口コミ: 「スクールバスは早朝6時台のお迎えになることが多く、低学年にはかなり酷です。我が家は結局、学校から徒歩圏内(雨に濡れない距離)の最新コンドへ引越しました。」
Tips: 学校が決まる前に住居を決めるのは絶対にNG。マレーシアの朝の渋滞は予測不可能なので、「学校決定 ➡ スクールバスのルート確認 ➡ 住居決定」の順序を厳守してください。
この記事を書いた人
JB情報局 編集部
マレーシアのインター校に関する最新かつ正確な情報をお届けします。