マレーシア生活情報局

Malaysia Life Information Bureau

IGB International School (IGBIS)
IBSungai BulohCost: $$

IGB International School (IGBIS)
IGB International School (IGBIS)

最終更新: 2024-01-15|書いた人: 編集部

基本データ

設立年

生徒数

国籍数

30カ国以上

日本人の割合

Low

カリキュラム

IB

年間学費目安

RM 48,400 - 112,600

認定機関

💬 管理人のヒトコト

バスの送迎時間が長いと心配になりますが、子供は車内でぐっすり寝てるので特に問題ないようです。
管理人
スクール専門ナビゲーター

詳細評価データ

学校名IGB International School (IGBIS) (IGB International School (IGBIS))
エリアSungai Buloh
カリキュラムIB
学生寮なし

IGB International School (IGBIS) の特徴

評価まとめ

IGBISはマレーシアで唯一IB全4課程(PYP/MYP/DP/CP)を提供するIBワールドスクールです。Sierramas地区に位置する最新のキャンパスに、オリンピック級の施設を完備。レビュー評価は4.83/5.0と非常に高い水準です。

項目詳細
創立2014年
生徒数約500名(増加中)
対象Fireflies(3歳)〜 Grade 12(18歳)
カリキュラムIB全課程(PYP/MYP/DP/CP)
年間学費RM42,200〜112,600(2025-26年度)
所在地Sierramas, Sungai Buloh

総合評価:IB全課程+キャリア関連プログラム(CP)まで提供する唯一の学校。小規模だからこそのきめ細かな教育。


カリキュラムと教育方針

IB全4課程

  • check_circlePYP(Primary Years Programme): 探究型学習で好奇心を育む
  • check_circleMYP(Middle Years Programme): 批判的思考と学際的な学び
  • check_circleDP(Diploma Programme): 世界大学への進学資格
  • check_circleCP(Career-related Programme): マレーシア唯一。SCAD(サバンナ芸術デザイン大学)との二重登録プログラムで大学単位を取得可能

言語サポート

  • check_circleIEAP(Intensive English Academic Programme): 英語力が入学基準に満たない生徒向け
  • check_circleESOL: RM5,000の追加費用

施設チェック

  • check_circleプール: 50mオリンピックサイズ競技用プール+浅い学習用プール
  • check_circle陸上トラック: 400mフルサイズ
  • check_circleアストロターフ: サッカー場
  • check_circle室内スポーツホール: バスケ3面 or バドミントン12面
  • check_circleフィットネスジム: カーディオ・ウェイト完備
  • check_circleシアター: 534席の専用劇場+バックステージ
  • check_circleサイエンスラボ: 生物・化学(ドラフト付き)・物理の3室
  • check_circle図書館: Elementary・Secondary各専用
  • check_circleメーカースペース: 照明デザイン・木工・CNC刺繍
  • check_circleThe Nest: G10-12専用ラウンジ・教室・カフェ(新設)
  • check_circleEverton FC: インターナショナルアカデミー提携

学費の詳細(2025-26年度)

学年年間授業料
EY1RM48,400
EY2RM49,200
KindergartenRM57,800
Grade 1-5RM70,100
Grade 6RM74,700
Grade 7-8RM88,500
Grade 9-10RM91,800〜92,900
Grade 11-12(IB DP/CP)RM95,800〜112,600
費目金額
申込金RM1,000
入学金(K-G10)RM25,000
入学金(G11-12)RM7,500
保証金(K-G12)RM20,000(返金可)
ESOL/Learning SupportRM5,000/年

💡 年間一括前払いで5%割引。年間RM60,000超はSST 6%対象。


駐在員家庭の体験談

「IB全4課程を提供しているのはここだけ。CPでSCADの大学単位を先取りできるのは大きいです」

「500名の小規模校だからこそ先生が一人一人をよく見てくれる。子どもが自信を持てるようになりました」

「50mプールやEverton FCアカデミーなど、施設とスポーツの充実度は大手に引けを取らない」


注意点・デメリット

  • check_circleSierramas(Sungai Buloh)の立地: モントキアラやKL市内からは車で30〜40分
  • check_circle生徒数がまだ少ない: 約500名(成長中)のため、一部の学年でクラスメイトが限られる
  • check_circleSST 6%が授業料に加算: 年間RM60,000超の学年は実質値上げ
  • check_circleIB DP/CPは追加試験費が必要: 年間数千RMの試験費
  • check_circle日本語クラスはない: 日本語維持は家庭の努力

まとめ

IGBISはマレーシアで唯一のIBフルコンティニュアム校(PYP/MYP/DP/CP全4課程)として、特にCPの存在が最大の差別化ポイントです。SCADとの二重登録で高校在学中に大学単位を取得できるのは他校にない強み。約500名の小規模校ならではの温かくきめ細かな教育環境と、50mオリンピックプール等の大規模施設を両立しています。

カリキュラム構成

Early Years

Age 3 - 5

遊びを通した学び(Play-based learning)を中心とし、IEYCを取り入れています。

Primary

Year 1 - 6

Cambridge Primary Curriculumに準拠。英語、数学、科学の基礎を固めつつ、ICTや芸術科目も充実。

Secondary

Year 7 - 11

Lower Secondaryを経て、Year 10-11ではIGCSE試験に向けた準備を行います。

学費・隠れコスト

学年帯年間学費目安備考
Early YearsRM 12,000 - 15,000半日/全日で変動
Primary (Y1-Y6)RM 18,000 - 24,000教材費別
Secondary (Y7-Y11)RM 28,000 - 35,000IGCSE試験費用別途

予想される隠れコスト(参考)

  • 入学金 RM7,500〜25,000
  • 保証金 RM10,000〜20,000
  • ESOL/Learning Support RM5,000/年
  • IT費 RM1,300〜1,400/学期
  • IB DP試験費 約RM4,000〜6,000
  • スクールバス代 別途
  • SST 6%(年間RM60,000超)

施設・設備

プール半屋内型
科学ラボ物理・化学・生物
ICTルーム最新Mac完備
フィールド人工芝グラウンド
保護者へのアドバイス
  • 入学試験(Assessment)CAT4(認知能力テスト)と英語のライティング、面接が行われます。英語力が不足している場合でも、サポートクラス(EAL)の受講を条件に入学できるケースが多いです。
  • EALサポート追加費用がかかりますが、英語補習クラスが充実しています。日本人生徒が少ないため、英語の上達は早い傾向にあります。
  • スクールランチカフェテリアで提供されます。マレー料理、中華、洋食などが日替わりで、ハラル対応です。お弁当の持参も可能です。
  • スクールバス周辺エリアからも利用可能です。ルートは学期ごとに見直されるため、事前に確認が必要です。

在校生・保護者の口コミ

「施設が新しくて綺麗です。先生方は若くて熱心な方が多い印象。日本人がほとんどいないので、子供は最初苦労しましたが、半年で英語を話せるようになりました。」

Y
Year 4 男子の母通学歴: 1年

「学費と質のバランスが良いと思います。勉強だけでなく、スポーツやアートにも力を入れているのが良いですね。カフェテリアのご飯も美味しいそうです。」

M
Year 7 女子の母通学歴: 2年

アクセス・連絡先

所在地

Sungai Buloh

通学方法

スクールバス利用可(ルートは要確認)

公式サイト

www.igbis.edu.my/

総合評価スコア

4.0

施設充実度と英語環境のバランスが◎

こんなご家庭におすすめ

英語環境重視施設重視Sungai Buloh在住コスパ重視
編集部の追加情報

【有料級】日本人コミュニティのリアルな口コミ&裏事情

1ウェイティングリストの実態と対策

口コミ: 「人気学年(Y1やY7)は平気で1年〜1年半待ちと言われます。ただ、兄弟枠(Sibling Priority)が強いため、上の子を下位学年で先に入れ、下の子を引っ張る戦略を取る駐在員が多いです。」

Tips: 何校もウェイティングフィー(RM1000〜3000)を払うのは無駄になります。空き状況は頻繁に変わるため、エージェント経由で交渉するか、入学担当者に直接レターを出す方が進展が早いです。

2英語サポート(EAL/ESL)の罠

口コミ: 「EALのサポートは手厚いですが、レベルが上がらないとメインの授業(理科や歴史)から外され続けます。また、EAL費用が学費とは別にターム毎にRM2,000〜3,000かかります。」

Tips: ESL費用は会社負担(学費補助)の対象外となるケースが多いです。駐在前に少しでも基礎英語力を引き上げておくことが、子供の心理的負担と自費負担を減らすカギです。

3住む場所(コンドミニアム)とスクールバス

口コミ: 「スクールバスは早朝6時台のお迎えになることが多く、低学年にはかなり酷です。我が家は結局、学校から徒歩圏内(雨に濡れない距離)の最新コンドへ引越しました。」

Tips: 学校が決まる前に住居を決めるのは絶対にNG。マレーシアの朝の渋滞は予測不可能なので、「学校決定 ➡ スクールバスのルート確認 ➡ 住居決定」の順序を厳守してください。

この記事を書いた人

JB情報局 編集部

マレーシアのインター校に関する最新かつ正確な情報をお届けします。