Garden International School (GIS)
Garden International School (GIS)
最終更新: 2024-01-15|書いた人: 編集部
基本データ
設立年
—
生徒数
—
国籍数
65カ国以上
日本人の割合
Medium
カリキュラム
British
年間学費目安
RM 50,910 - 118,560
認定機関
—
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詳細評価データ
| 学校名 | Garden International School (GIS) (Garden International School (GIS)) |
| エリア | Mont' Kiara |
| カリキュラム | British |
| 学生寮 | なし |
Garden International School (GIS) の特徴
評価まとめ
Garden International School(GIS)は、1951年に設立されたマレーシア最古の英国式私立インターナショナルスクールです。モントキアラエリアの発展に大きく貢献した学校であり、現在もマレーシアを代表する名門校としてその地位を確立しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 創立 | 1951年 |
| 生徒数 | 約2,000名 |
| 対象 | Nursery(3歳)〜 Year 13(18歳) |
| カリキュラム | 英国式(EYFS→National Curriculum→IGCSE→A-Level) |
| 年間学費 | RM50,910〜118,560(2023-24年度) |
| 国籍数 | 65カ国以上 |
| 所在地 | Mont Kiara(本校)/ Desa Sri Hartamas(EYC) |
総合評価:マレーシアの英国式インターの頂点。学業成績・施設・CCAすべてにおいて最高水準。
カリキュラムと教育方針
GISは英国ナショナルカリキュラムをベースに、国際的な文脈に合わせた独自のカリキュラムを提供しています。
各段階のカリキュラム
- check_circleEarly Years(Nursery〜Reception): 英国EYFS準拠。遊びと探究を通じた学び
- check_circlePrimary(Year 1〜6): 英国ナショナルカリキュラムをベースに探究型学習
- check_circleKey Stage 3(Year 7〜9): 教科知識+問題解決力・批判的思考の育成
- check_circleIGCSE(Year 10〜11): Cambridge International+一部Edexcel。2024年はA*/A率72%
- check_circleA-Level(Year 12〜13): Cambridge/Edexcel。2024年はA/A率59%、71%の生徒がA/A取得
GISディプロマ
Year 12〜13では、A-Levelに加えてGIS独自のディプロマプログラムを提供。社会性・感情面の学習(SEL)や、THRIVEインターンシッププログラム(夏期4週間の職業体験)を含む総合的な教育を実施しています。
言語教育
- check_circle中国語、フランス語、スペイン語などの外国語科目
- check_circleEAL(英語追加言語)プログラム: Year 7〜9で必要な生徒に追加料金10%で提供
課外活動(CCA)
200以上のCCAを提供。スポーツ、音楽、芸術、コミュニティサービスなど幅広い選択肢があります。
施設チェック
GISの施設はマレーシアのインター校で最高水準です。特に2024年に完成した新スポーツ複合施設は圧巻。
メインキャンパス(Mont Kiara)
- check_circle新スポーツ複合施設(RM1億投資):
- check_circleオリンピックサイズの50mスイミングプール
- check_circle室内バスケットボールコート2面
- check_circleテニスコート2面
- check_circle最新フィットネスジム
- check_circle広大な屋外スポーツフィールド
- check_circleサイエンスラボ: 最新設備の実験室
- check_circleクリエイティブアーツ施設: 美術・音楽・演劇の専用スペース
- check_circleヘルスセンター: 有資格看護師常駐
Early Years Centre(Desa Sri Hartamas)
- check_circleNursery〜Receptionの専用キャンパス
- check_circle年齢に合わせた安全な遊び場と学習環境
学費の詳細(2023-24年度)
| 学年 | 年間授業料 |
|---|---|
| Nursery(3〜4歳) | RM50,910 |
| Reception(4〜5歳) | RM60,510 |
| Year 1〜6(小学) | RM83,510〜109,110 |
| Year 7〜9(Key Stage 3) | RM109,110〜116,880 |
| Year 10〜11(IGCSE) | RM116,880 |
| Year 12〜13(A-Level) | RM118,560 |
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 申込金 | RM1,300(返金不可) |
| 登録金(Nursery〜Reception) | RM10,000(返金不可) |
| 登録金(Year 1〜13) | RM20,000(返金不可) |
| EAL追加費用(Y7-9) | 授業料の10% |
⚠️ 2025年7月以降、年間RM60,000超の学費には6% SSTが課税されます。
駐在員家庭の体験談
「IGCSEとA-Levelの成績が本当に良い。子どもが自信を持って学べる環境が素晴らしい」
「200以上のCCAがあるので、子どもが本当にやりたいことを見つけられました。THRIVEインターンも貴重な経験です」
「モントキアラ内にあるため通学が便利。ただし朝の渋滞は覚悟が必要」
「日本人生徒も一定数いるので心強い。ただし英語力は入学時からある程度求められます」
注意点・デメリット
- check_circle学費が最高額帯: Year 12-13で年間RM118,560。マレーシアのインター校でもトップクラス
- check_circle英語力の要件: EALはあるがYear 10以降はほぼネイティブレベルが期待される
- check_circle朝の渋滞: モントキアラ周辺は登校時間帯に激しい交通渋滞が発生
- check_circle競争が激しい: 学業成績重視のため、成績不振の場合は退学勧告もあり得る
- check_circle制服・CCA・遠足費用が別途: 学費に含まれないコストが多い
- check_circleIBは提供していない: A-Level一本のため、IBを希望する場合はM'KISやIGBISが選択肢
まとめ
GISは「英国式教育の最高峰をマレーシアで」という家庭に最適な学校です。72%のA*/A達成率(IGCSE)に裏打ちされた学業実績、RM1億を投じた最新スポーツ施設、200以上のCCA、そしてGIS独自のTHRIVEインターンシップなど、「学び」のあらゆる側面で妥協のない教育を提供しています。学費は高額ですが、その投資に見合うだけの成果が期待できる名門校です。
カリキュラム構成
Early Years
Age 3 - 5
遊びを通した学び(Play-based learning)を中心とし、IEYCを取り入れています。
Primary
Year 1 - 6
Cambridge Primary Curriculumに準拠。英語、数学、科学の基礎を固めつつ、ICTや芸術科目も充実。
Secondary
Year 7 - 11
Lower Secondaryを経て、Year 10-11ではIGCSE試験に向けた準備を行います。
学費・隠れコスト
| 学年帯 | 年間学費目安 | 備考 |
|---|---|---|
| Early Years | RM 12,000 - 15,000 | 半日/全日で変動 |
| Primary (Y1-Y6) | RM 18,000 - 24,000 | 教材費別 |
| Secondary (Y7-Y11) | RM 28,000 - 35,000 | IGCSE試験費用別途 |
予想される隠れコスト(参考)
- 登録金 RM10,000〜20,000(返金不可・一回のみ)
- 申込金 RM1,300(返金不可)
- EAL追加料金 授業料の10%(Year 7-9対象者のみ)
- スクールバス代 年間RM4,000〜10,000
- 制服一式 約RM1,000〜1,500
- CCA費用 一部有料 RM300〜2,000/学期
- IGCSE/A-Level試験費 約RM3,000〜5,000
- 学校旅行・遠足費 年間RM2,000〜5,000
- iPad(Year 7〜)自己負担
施設・設備
- 入学試験(Assessment)CAT4(認知能力テスト)と英語のライティング、面接が行われます。英語力が不足している場合でも、サポートクラス(EAL)の受講を条件に入学できるケースが多いです。
- EALサポート追加費用がかかりますが、英語補習クラスが充実しています。日本人生徒が少ないため、英語の上達は早い傾向にあります。
- スクールランチカフェテリアで提供されます。マレー料理、中華、洋食などが日替わりで、ハラル対応です。お弁当の持参も可能です。
- スクールバス周辺エリアからも利用可能です。ルートは学期ごとに見直されるため、事前に確認が必要です。
在校生・保護者の口コミ
「施設が新しくて綺麗です。先生方は若くて熱心な方が多い印象。日本人がほとんどいないので、子供は最初苦労しましたが、半年で英語を話せるようになりました。」
「学費と質のバランスが良いと思います。勉強だけでなく、スポーツやアートにも力を入れているのが良いですね。カフェテリアのご飯も美味しいそうです。」
アクセス・連絡先
総合評価スコア
施設充実度と英語環境のバランスが◎
こんなご家庭におすすめ
【有料級】日本人コミュニティのリアルな口コミ&裏事情
1ウェイティングリストの実態と対策
口コミ: 「人気学年(Y1やY7)は平気で1年〜1年半待ちと言われます。ただ、兄弟枠(Sibling Priority)が強いため、上の子を下位学年で先に入れ、下の子を引っ張る戦略を取る駐在員が多いです。」
Tips: 何校もウェイティングフィー(RM1000〜3000)を払うのは無駄になります。空き状況は頻繁に変わるため、エージェント経由で交渉するか、入学担当者に直接レターを出す方が進展が早いです。
2英語サポート(EAL/ESL)の罠
口コミ: 「EALのサポートは手厚いですが、レベルが上がらないとメインの授業(理科や歴史)から外され続けます。また、EAL費用が学費とは別にターム毎にRM2,000〜3,000かかります。」
Tips: ESL費用は会社負担(学費補助)の対象外となるケースが多いです。駐在前に少しでも基礎英語力を引き上げておくことが、子供の心理的負担と自費負担を減らすカギです。
3住む場所(コンドミニアム)とスクールバス
口コミ: 「スクールバスは早朝6時台のお迎えになることが多く、低学年にはかなり酷です。我が家は結局、学校から徒歩圏内(雨に濡れない距離)の最新コンドへ引越しました。」
Tips: 学校が決まる前に住居を決めるのは絶対にNG。マレーシアの朝の渋滞は予測不可能なので、「学校決定 ➡ スクールバスのルート確認 ➡ 住居決定」の順序を厳守してください。
この記事を書いた人
JB情報局 編集部
マレーシアのインター校に関する最新かつ正確な情報をお届けします。