Hospital Sungai Buloh
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要確認
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# 感染症とリハビリの国立拠点「Hospital Sungai Buloh」
基本情報まとめ(結論ファースト)
Hospital Sungai Buloh(スンガイブロー病院) は、クアラルンプール郊外のスンガイブローに位置するマレーシアの巨大な公立(国立)総合病院です。
かつてのクアラルンプール総合病院(HKL)の過密を緩和するために設立され、特に感染症(Infectious Diseases)、トラウマ(外傷)、そして脊髄損傷等の高度リハビリテーションにおいて、マレーシア全国からの患者を受け入れる最高学府的な拠点病院として機能しています。
病院データ一覧
| 項目 | 詳細 |
|------|------|
| エリア | Sungai Buloh (セランゴール) |
| 専門分野 | 感染症、外傷(整形・形成外科)、リハビリ |
| 日本語対応 | なし |
| 施設タイプ | 国立総合病院(Tertiary Referral Centre) |
感染症の「最後の砦」としての役割
デング熱の重症化や致死性ウイルスへの対応
マレーシアで私立病院に入院しデング熱の治療を受けていたが、血小板が危険水域を割り込み、血漿交換などの特別な処置が必要になった場合、感染症のプロフェッショナルが揃うこのスンガイブロー病院に救急車で強制転移(Transfer)されることがあります。
圧倒的な臨床経験数
COVID-19パンデミック時にはマレーシア最大の隔離・治療拠点となったことで有名です。感染症に対するノウハウや隔離設備の充実度は国内トップクラスであり、原因不明の熱帯感染症に罹患した場合、ここに運ばれれば命を救ってもらえる確率は最も高くなります。
医療費について(外国人の場合)
他の中核国立病院同様、外国人は「外国人指定料金」となります。
注意事項: ここは治療設備は最高ですが、設備面(クーラーの効き、ベッドの質、食事、スタッフの言葉遣いなど)はローカル大衆向けであり、快適な療養環境を求める場所ではありません。
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- 外国人は入院にあたり高額なデポジット(RM 3,000〜)の支払いを要求されます。救急搬送のドタバタの中であっても、家族が現金かカードを持って受付デスクで精算する必要があります。
リアルな口コミ・裏事情
「【リアルな雰囲気】マレーシア全土から「最後の希望」として運び込まれてくる患者が多いため、ICU(集中治療室)の周辺は常に重苦しい空気が漂っています。安易な気持ちで受診する場所ではありません。」
「【ハンセン病の歴史】スンガイブローは歴史的にハンセン病隔離施設があった場所であり、その歴史と経験が「感染症特化の病院」としての今の地位を築いています。」
Medical.location_label
placeSungai Buloh