日本の選手を知りたいときは、「誰が一番強いか」を一つの表で決めるより、年齢・種目・集計時点を選んで公式ランキングを見ると分かりやすくなります。Pickleball Japan(PJ)の公表ページを基に、見方とDUPRとの違いを紹介します。
PJランキングは区分ごとに読む
公式ページには19+、35+、50+の年齢区分があり、男子・女子のシングルス、ダブルス、ミックスに関するポイントを区分して表示しています。すべての選手と種目をまとめた「日本最強順」の表ではありません。
ランキングの数字は、公認大会の成績などに基づくポイントです。詳しい対象大会、加算期間、同順位の扱いはPJの制度案内を確認してください。
公表ページの一例:2026年8月・男子シングルス19+
2026年10月6日に閲覧した公式ページでは、この区分に以下の上位表示がありました。氏名は公式の登録表記を用いています。
| 順位 | 公式の登録名 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | Nasa Hatakeyama | 525 |
| 2 | 竹内 大貴 | 393 |
| 3 | Yuta Yoshida | 345 |
これは**2026年8月表示の男子シングルス19+**の例です。別の年齢区分、女子、ダブルスの順位を表すものではなく、10月のすべての結果を集計済みと主張する表でもありません。最新表示はPJのランキングページで確認してください。
DUPRとの違い
大会ポイントのランキングは大会成績の積み上げを、DUPRは試合結果を使った競技レベルの評価を目的とします。ランキングに載らない選手を弱いと判断したり、DUPRの数字を全国順位として読んだりしないようにしましょう。
アプリでの使い方はDUPRなどのサービス比較で説明しています。
応援する選手を見つけるには
自分がプレーする種目から選ぶと試合の見どころを追いやすくなります。たとえばダブルスなら、パートナーとの分担、サーブ後の位置、守備から攻撃へ移る場面に注目します。経歴や使用用具は選手本人・大会主催者の公式プロフィールで確認しましょう。
海外選手を見る入り口としてベン・ジョンズの観戦ガイドも用意しています。
