スプリットステップとは?
Split Step
意味・解説
相手がボールを打つ瞬間に両足で軽くジャンプし、着地と同時にどの方向にも動ける準備姿勢を取るフットワークの基本技術。全てのラケットスポーツに共通する最も重要な動き。
スプリットステップ(Split Step)は、相手が打つ瞬間に両足で軽く跳ね、着地と同時にどの方向へも動ける状態を作るフットワークの基本です。
なぜ効くのか止まった状態から急に走り出すのは、体の構造上とても遅くなります。着地の瞬間は筋肉が伸ばされた状態にあり、そこから蹴り出すと反応が速くなります。「動き出しを速くする」のではなく「動き出せる状態で待つ」技術です。
タイミング- 相手のパドルがボールに当たる直前に小さく跳ぶ- 着地はボールが当たる瞬間に合わせる- 高く跳ぶ必要はありません。かかとが少し浮く程度で十分です
ピックルボールでの重要性コートが狭く、ネット前の打ち合い(ファイヤーファイト)では反応時間が極端に短くなります。足が止まっていると、来た方向に体が向くだけで終わります。スプリットステップが入っているかどうかで、届く球の数が明確に変わります。
すべてのラケット競技に共通する基本技術で、優先して身につける価値があります。