スキニーシングルスとは?
Skinny Singles
意味・解説
コートの半面(サイドラインからセンターラインまで)のみを使って行うシングルスの練習形式。狭いエリアでのショットコントロールとフットワーク強化に有効。ウォームアップや2人での練習に最適。ダブルスのハーフコート戦術の練習にもなる。
スキニーシングルス(Skinny Singles)は、コートの半面だけを使って行うシングルスの練習形式です。
やり方サイドラインからセンターラインまでの縦半分だけを有効エリアとし、1対1で打ち合います。使う半面は、対角(クロス)で行う方法と、同じ側(ストレート)で行う方法があります。サーブとリターンは通常どおり対角に打ちます。
何が鍛えられるか- コントロール:狭いエリアに収める必要があるため、狙う精度が上がります- フットワーク:前後の動きが増え、トランジションゾーンの通過を反復できます- ラリーの構築力:単純な打ち合いでは点が取れないので、組み立てを考えるようになります
どんなときに使うか- 2人しかいないときの練習- 試合前のウォームアップ- ダブルスのペア練習で、それぞれの守備範囲を意識づけたいとき
ダブルスへの応用ダブルスは実質的に「自分のサイドを守る」競技なので、半面での攻防はそのまま実戦に近い形です。人数が揃わないときの代替ではなく、独立した有効な練習メニューとして扱われています。