アクリルコートサーフェスとは?
Acrylic Court Surface
意味・解説
コンクリートやアスファルトの上に塗布するアクリルコーティング。滑り止め・UV耐性・カスタマイズ性に優れ、屋内外のPBコートで最も一般的なサーフェス仕上げ。色やロゴのカスタマイズも可能。
アクリルコートサーフェスは、コンクリートやアスファルトの上に塗り重ねるアクリル系の表面仕上げです。屋内外を問わず、ピックルボールコートで最も一般的な仕上げ方法です。
構成下地の上に、下塗り・中塗り・仕上げ塗りを重ねます。仕上げ層には砂などの骨材を混ぜることで、滑り止めの効果を持たせます。骨材の量で表面の速さ(球足)を調整できます。
利点- 滑りにくい:屋外でも一定の摩擦を保てます- 紫外線に強い:色あせしにくく、屋外での耐久性があります- 色とラインを自由に設計できる:キッチンを別色にする、ロゴを入れるといった施工が可能です- 既存のテニスコートやバドミントンコートの上にも施工できます
注意点- 下地の状態に品質が左右されます。ひび割れや水はけの問題を残したまま塗ると、表面から傷んでいきます- 数年ごとの塗り直しが前提です- 硬いため、膝や足首への負担は木製床より大きくなります
他の選択肢体育館の木製床、屋外の樹脂タイル、仮設のポータブルコートなどもあります。用途と予算に応じて選ばれます。