一時帰国前と端末買い替え時の確認

KLで暮らす人向けに、円を買い戻す場面と、使用中のSIM・eSIMを引き継ぐ場面に絞って整理します。2026年10月時点の公式案内を参照しています。両替レートや移行方法は、実行前に公式サイトで最新情報を確認してください。

円を買うときは「We Sell」を見る

両替店のBuy/Sellは店側の視点です。円を渡してリンギットを受け取る場合は「We Buy」、リンギットで円を買う場合は「We Sell」を確認します。

Jalinan Dutaの公式レート表は、JPYを1,000円単位で掲載しています。表示数字をそのまま「1円の価格」と読まないよう、通貨欄とUnit欄をセットで見ましょう。同社は実際のレートを支店に問い合わせるよう案内しています。円への再両替では、希望する円の金額に対して支払うリンギットの総額を店頭で確認してから交換するのがおすすめです。公式レート表

SIM・eSIMは旧端末を使える状態で移行

Hotlink Prepaidはアプリの案内を確認

物理SIMからeSIMへの切り替えは、対応端末でHotlinkアプリの「myHotlink」→「eSIM Manager」から進められます。切り替え・新端末への移行のどちらも、RM5のSIM再発行手数料がプリペイド残高から差し引かれます。

すでに使っているeSIMを新端末へ移す場合も同アプリを使います。旧端末は認証SMSを受け取れる携帯電波、新端末は安定したWi-Fiと最新版アプリが必要です。この記事では旧端末の初期化を移行後に回すことをおすすめします。公式FAQ

CelcomDigiはQRコードの再利用に注意

CelcomDigiは、新しいiPhoneの初期設定中に、旧iPhoneで受け取ったワンタイムコードを入力する移行方法を案内しています。旧・新端末の機種、OS、通信事業者設定が対応条件を満たすか確認しましょう。

QRコードや有効化コードは通常一度限りの利用で、新端末での再有効化には新しいコードが必要になる場合があります。以前のQRコードを読み直すだけで移せると考えず、契約先の手順を確認してください。公式設定ガイド

出典