2026年の中秋節はいつ?

2026年の中秋節(Mid-Autumn Festival、月餅節とも呼ばれる)は、グレゴリオ暦で9月25日(金曜日)にあたります。旧暦8月15日に相当し、複数の情報源で日付が一致しています。

注意したいのは、マレーシアでは中秋節が公的祝日(パブリックホリデー)には指定されていない点です。とはいえ、ショッピングモールなどでは中秋節を意識した装飾が施され、月餅の販売コーナーが設けられるのが例年の光景です。

クアラルンプールで雰囲気を楽しめるスポット

  • 天后宮(Thean Hou Temple)東南アジア最大級・最古級とされる中国寺院。中秋節期間中は境内が無数の赤いランタンで彩られる「ランタンショー」が毎年開催され、ランタン作りワークショップや、甘味・塩味双方の月餅を試食できるテーブルも設けられます。
  • Kwai Chai Hong(茨厰街/懐仔巷)チャイナタウン内の路地アートエリア。中秋節の民話を描いた壁画とともに、期間限定のインスタレーション展示や月餅のポップアップ屋台が並びます。
  • ペタリン・ストリート(Petaling Street)クアラルンプールのチャイナタウンの中心街で、中秋節当日は特に賑わいます。ランタン装飾のほか、ランタンパレード、獅子舞・龍舞、伝統オペラなど多彩なイベントが行われるとされています。

クアラルンプール以外にも、location_onThe Exchange TRXやResorts World Genting、ペナンのアーメニアン・パークなど各地でランタン装飾や祝祭イベントが行われる例が紹介されています。ただしこれらは2025年時点の情報にもとづく紹介であり、2026年の具体的な開催期間・内容は現時点で確認できていません。訪問を予定している場合は、各施設や観光公式情報で最新の開催時期を確認することをおすすめします。

マレーシアならではの中秋節の楽しみ方

  • 子供たちが動物の形をした色とりどりの紙製ランタンを持って練り歩く「ランタンパレード」は、マレーシアの中秋節ならではの風習として紹介されています。
  • 月餅は伝統的な中国式のものに加え、ドリアン味、燕の巣(cubilose)、黒芝麻、翡翠風味など、マレーシアならではのアレンジが加えられた商品が並ぶのも特徴です。特にドリアン餡のスノースキン月餅(雪皮月餅)は人気が高いとされています。

祝日ではないものの、家族や友人と月を眺めながら月餅を味わい、ランタンで彩られた街を歩く——そんな秋の風物詩を、2026年もクアラルンプールをはじめマレーシア各地で楽しめそうです。

出典

  • https://publicholidays.com.my/mid-autumn-festival/
  • https://www.chinahighlights.com/festivals/mid-autumn-festival-in-malaysia.htm
  • https://www.freemalaysiatoday.com/category/leisure/2025/10/04/celebrate-the-mid-autumn-festival-at-these-5-outdoor-locations
  • https://www.malaysia.travel/events/the-mid-autumn-festival
  • https://kids.rurubu.jp/article/74135/