「Sansanピックルボールコート池袋」7月10日オープン ― 予約1,800件超で早くも3階に増床(計4フロア体制へ)、アシックスと提携
東京・東池袋の大型ピックルボール専用施設「Sansanピックルボールコート池袋」が、2026年7月10日に正式オープンした。予約開始からわずか1カ月で1,800件を超える予約が入る反響を受け、運営元のSansan株式会社は早くも3階フロアへの増床を決定。あわせてスポーツシューズブランド「ASICS」との正式パートナーシップも発表された。
施設概要
- 施設名: Sansanピックルボールコート池袋
- 住所: 東京都豊島区東池袋4-27-10 サンソウゴ池袋ビル 4F・5F・6F
- コート数: インドアコート3面(4F)+アウトドアコート4面(6F)の計7面
- オープン日: 2026年7月10日
予約開始1カ月で1,800件超 ― 早くも4フロア体制へ拡張
6月10日の予約受付開始から1カ月で1,800件を超える予約が入ったことを受け、Sansanは同ビル3階フロアへの増床を決定した。3階には新たにインドアコート2面と、練習用のミニ練習コート2面を新設する予定で、これにより施設は現在の4〜6階の3フロア体制から4フロア体制へと拡張される見込みだ。
ASICSとパートナーシップ ― コートシューズをレンタル提供
Sansanはスポーツシューズ・アパレルブランド「ASICS」と正式パートナーシップを締結したことも発表した。具体的には、ASICSのコートシューズを施設内で有料レンタル提供する。専用シューズを持たない初心者や、遠征・出張帰りにふらっと立ち寄りたいプレイヤーにとって、手ぶらでプレーできる環境が整うことになる。
このほか、富士通グループのジー・サーチとの間で、コート内の映像を骨格認識技術や映像解析サービス「AllClip」などのAI技術で解析し、プレーヤーにフィードバックを提供するサービスの実証が2026年7月より始まっている。
今後の見どころ
- 3階フロア増床の具体的な完成時期・予約方法は今後の公式発表待ち
- 都内の常設ピックルボール専用コートはまだ数カ所にとどまるとされ、今回の増床がその不足解消にどこまで寄与するか注目される
- 施設にはSansanがスポンサー契約を結ぶ畠山成冴選手・佐脇京選手・藤原里華選手も関わっており、今後のイベント・体験会展開にも期待がかかる
参考: Sansan株式会社公式発表「都内初(※)の大型ピックルボール専用施設『Sansanピックルボールコート池袋』を7月10日にオープン」(2026年7月10日)、Impress Watch「池袋にピックルボール専用の大型施設 Sansanがオープン」(2026年7月10日)、Fashionsnap「都内初の大型ピックルボール施設が池袋に誕生 アシックスとパートナーシップ締結」(2026年7月10日・11日更新)、WWDJAPAN「開業前から予約1800件超! Sansanならではのピックルボールコートがオープン AI技術の活用も」(2026年7月10日)。本記事はSansan株式会社の公式発表を一次情報とし、業界メディア各社の報道内容と突き合わせて作成しています。なお、3階への増床の詳細(新設コート面数等)については本稿執筆時点でSansan公式発表を出典としており、これを独自に検証・追加取材した第三者媒体の報道は確認できていません。情報はいずれも2026年7月10〜11日時点のもの。