ボディショットとは?
Body Shot
意味・解説
意図的に相手の体に向けて打つショット。相手のパドル操作を困難にし、ミスを誘う戦術。特にバックハンド側の腰付近を狙う。
ボディショット(Body Shot)は、意図的に相手の体に向かって打つショットです。
なぜ有効なのか体に向かって飛んでくるボールは、パドルを動かす空間がありません。フォアかバックか選ぶ余裕もなく、腕をたたむような窮屈な形になります。コートの空いた場所を狙うより、確実にミスを誘えることがあります。
狙う場所最も返しにくいとされるのは、利き手側の腰から肩の間です。ここに来ると肘が体にぶつかり、いわゆるチキンウイングの形になります。右利きの相手なら右腰付近です。
使いどころ- ネット前の速い打ち合い(ファイヤーファイト)- 相手のディンクが浮いて、こちらが上から叩ける場面- 相手が前に詰めていて、コートに空きが無いとき
マナーについて体を狙うショットはルール上まったく問題ありませんが、顔を狙うのは避けるのが一般的な作法です。当たった場合は、決まったかどうかに関わらずパドルを上げて一言かけるのが慣習になっています。レクリエーションの場では特に意識されます。