KL近郊には子供が喜ぶスポットが驚くほど多い
「マレーシアって子供を連れてどこに行けばいい?」——KLに引っ越してきたファミリーからよく聞かれる質問です。実はKLとその近郊には子供が楽しめるスポットが豊富で、雨の日でも屋内で一日楽しめる施設もたくさんあります。年齢別のおすすめと、ファミリーで訪れる際のポイントを解説します。
屋内スポット(雨の日でも安心)
LEGOLAND Malaysia(ジョホールバル)
シンガポール国境近くのジョホールバルにある東南アジア最大規模のLEGOLAND。子供向けアトラクションが充実しており、1〜2泊して楽しむのがおすすめです。KLから車で3〜4時間。入場料は大人RM185〜200、子供RM165〜180程度。LEGOLANDホテルに宿泊するパッケージも人気です。
ファームインザシティ(location_onFarm in the City)
スバンジャヤにある動物園・農場体験施設。ウサギ、モルモット、羊、馬など様々な動物と触れ合えます。ファーム内でのエサやり体験が特に子供に人気。入場料は大人RM55〜65、子供RM45〜55程度。
location_onKidZania Kuala Lumpur
パビリオンKL(Pavilion KL)内にある子供向け職業体験施設。パイロット、医師、消防士など多様な職業を体験できます。大人RM85〜100、子供RM55〜85程度(年齢によって変動)。長蛇の列ができることが多いため、平日の開館直後に訪問するのがおすすめです。
KLCC地下にある水族館。熱帯魚から大型のサメ・エイまで多彩な海洋生物を展示。ガラストンネルを通る迫力の展示が人気です。大人RM55〜65、子供RM45〜55程度。
スバンジャヤにある大型テーマパーク。ウォーターパーク、アミューズメントパーク、ワイルドライフパークなど5つのテーマエリアに分かれています。特に夏(休暇中)は混雑するため平日訪問がおすすめ。入場料は大人RM170〜200、子供RM150〜180程度(セット券)。
location_onPETROSAINS, The Discovery Centre
サリアKLCC内にある科学教育施設。石油・エネルギーをテーマにした体験型展示が子供の好奇心を刺激します。大人RM30〜35、子供RM20〜25程度。
屋外スポット
ペルダナ植物園(location_onPerdana Botanical Garden)
KL市内にある広大な熱帯植物園。蝶の農園(Butterfly Park)、鳥の公園(KL Bird Park)、鹿の公園(Deer Park)などが隣接しています。特にKL Bird Park(世界最大の鳥類公園)は子供に大人気で、様々な熱帯の鳥と間近に触れ合えます。
KL森林エコパーク(location_onKL Forest Eco Park)
KL市内中心部にある自然林保護区。熱帯雨林のキャノピーウォーク(樹冠の吊り橋)が子供にも大人にも人気。高所が苦手な場合は無理しないで。入場無料(キャノピーウォークは有料)。
国立動物園(Zoo Negara)
KL北部(アンポン近郊)にある国立動物園。マレーシア固有種を含む多様な動物を展示。特にパンダ(中国からのレンタル)は人気の的。大人RM85〜95、子供RM55〜65程度。
サバの野生動物
ボルネオ島サバ州にはボルネオ・サン・ベアー・コンサーベーション・センター(テングザル・ホロベアなど保護動物の見学)、シーカウの観察ツアー、コタキナバルのビーチなど、子供が喜ぶ大自然体験スポットが多数あります。KLから飛行機で約1時間。
ショッピングモール内のキッズゾーン
KLの大型モールには子供向けの施設・プレイエリアが充実しています。Mid Valley Megamall(Megakids遊び場)、location_onSunway Pyramid(ボーリング、スケートリンク)、1 Utama(多数のゲームセンター)などです。屋外の遊び場が少ない雨の日には、モール内の遊び場が重宝します。
ファミリー向け宿泊施設
Sunway Resortは子供向けアクティビティが充実したリゾートホテルで、Sunway Lagoon直結の好立地です。Bukit Tinggi Resort(クランバレー郊外)は自然の中のリゾートで、ウサギ農場や乗馬などが楽しめます。
ファミリー旅行のポイント
移動
KLは渋滞が激しいため、週末は早朝出発か公共交通機関の活用がおすすめです。GrabのGrabCar Familyは子供も快適な大型車オプションです。
食事
子供向けの食事対応は多くのレストランで可能です。マレーシア料理は辛い料理もあるため、注文時に「Tak nak pedas(辛くしないで)」と伝えましょう。日本食レストランは子供が安心して食べられるオプションとして常に活用できます。
熱中症対策
特に屋外スポット訪問時は水分補給、帽子、日焼け止めを忘れずに。午後のスコール時間帯(14〜17時)は屋内へ移動する計画を立てましょう。
まとめ
KL近郊は子供と楽しめるスポットが非常に豊富です。屋内テーマパークから動物との触れ合い、自然体験まで、子供の年齢や興味に合わせた様々な選択肢があります。週末や祝日は混雑するため、平日の訪問や早めの予約をおすすめします。家族でKLライフを最大限に楽しんでください。