「マレーシアの医療費って高いの?日本の保険に入ったまま行くべき?」

マレーシアは医療先進国であり、私立病院の設備は世界トップレベルです。しかし、外国人である私たちが受診する私立病院の医療費は決して安くありません。本記事では、移住者が直面する医療費の実態と、最適な保険の選び方を徹底解説します。

清潔で近代的な病院の待合室
清潔で近代的な病院の待合室

【結論】短期滞在は「クレカ保険」、長期は「現地医療保険」の一択!

  • 1移住後最初の3ヶ月: クレジットカードの付帯保険でカバー。
  • 2長期滞在(就労・MM2H等): 現地の私立医療保険(AIA, Great Eastern等)に加入する。
  • 3日本の国民健康保険: 住民票を抜く場合は基本解約。残す場合も「海外療養費制度」は全額戻らないので注意。

詳しく見ていきましょう。


🏥 マレーシアの医療費の実態(私立病院)

マレーシアには国立病院(非常に安いが激混み)と私立病院(高額だが即対応・最新設備)があります。日本人は基本、設備の整った私立病院や日本人対応クリニックを利用することになります。

おおよその医療費目安:

  • 風邪や腹痛での一般的な外来: RM 100 〜 RM 300(約3,000円〜1万円)
  • 数日間の入院(デング熱など): RM 5,000 〜 RM 10,000(約15万円〜30万円)
  • 盲腸などの手術: RM 20,000 〜 RM 30,000(約60万円〜100万円)

入院や手術となると、一気に高額な費用が発生します。そのため、「入院・手術をカバーする保険(メディカルカード)」は必須と言えます。

🛡️ おすすめの現地医療保険(メディカルカード)

マレーシア現 অভিব現地の保険に加入すると、「メディカルカード」と呼ばれるカードが発行されます。これを提携病院(パネルクリニック/ホスピタル)の窓口で提示すれば、キャッシュレスで治療を受けることができます。

主要な保険会社:

  • AIA: マレーシア最大手の一つ。日本語サポートの窓口があるプランもあり、日本人から圧倒的な支持。
  • Great Eastern: 歴史があり、プランのバリエーションが豊富。
  • Prudential: カバー範囲が広く、サポート体制に定評あり。

保険料は年齢によりますが、30代〜40代であれば年間 RM 1,500 〜 RM 3,000(約5万円〜10万円)程度で充実した保障が得られます。


💡 おまけアドバイス:歯の治療は全額自己負担!

気をつけなければいけないのが、「歯科治療」です。一般的な現地の医療保険には、歯科治療(虫歯など)は含まれていません。

マレーシアの私立歯科クリニックは高額になる傾向があるため、移住前に必ず日本で歯科検診と治療を完璧に終わらせておくことを強く推奨します!

読者の皆さんへ(まとめ)

「健康第一」と言いますが、海外生活ではその言葉の重みが違います。不安をなくして思い切りマレーシア生活を楽しむためにも、医療保険の準備は万全にしておきましょう。

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