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初心者ガイド公開: 2026/10/23約4分で読めます最終更新: 2026/10/26

ピックルボールは2回続けて打てる?二度打ちとペアの連続打球を3例で整理

ピックルボールは2回続けて打てる?二度打ちとペアの連続打球を3例で整理

「ボールがパドルに2回当たった。今のは反則?」初めて打つと、こんな場面で迷いますよね。

まずは「相手が打つ前に、自分が別のスイングで打ち直したり、味方同士で続けて打ったりすることはできない」と覚えておけばOK。ただし、1人のひと続きのスイングで2回当たる場合には例外があります。

この記事では、二度打ちが認められる場面と反則になる場面を、3つの例で整理します。未経験のあなたも、打球を想像しながら読んでみてください。

そもそも二度打ち(ダブルヒット)とは

二度打ち、またはダブルヒットとは、1回の返球でボールを続けて2回打つことです。たとえば、パドルに当たった球がもう一度同じパドルに触れる場面が当てはまります。

ただし、「2回触れた」という回数だけで反則とは決まりません。1人の選手による、ひと続きで一方向のスイングだったかどうかが判断のポイントです。

ダブルスでは、誰が打ったかも大切です。同じ返球で自分とペアの選手が1回ずつ打つことは、1人のスイング中に2回当たる場合とは扱いが異なります。

2回当たったら反則?3つの場面で確認

  1. 1人が振ったパドルに、ひと続きの動作で2回当たる:一方向に続く1回のスイングなら、二度当たること自体は認められます。
  2. 自分が打った球を、相手が打つ前にもう一度パドルを振って打つ:別のスイングで打ち直しているため、反則になります。
  3. 味方が打った球を、相手が打つ前に自分も打つ:同じ返球で2人の選手が続けて打っているため、反則になります。

最初の例は、返球しようと振ったパドルに球が当たり、振り抜く途中でもう一度当たるような場面です。初心者のうちは、音が2回聞こえても、それだけで反則と判断しないようにしましょう。

二度当たる例外を考えるときは、次の条件を確認します。

  • 打った選手が1人であること。
  • スイングが途中で区切られず、ひと続きであること。
  • スイングが一方向に続いていること。

たとえば、最初に当たったあとでパドルを引き戻し、もう一度押し出して返す動きは、この例外には入りません。「同じ人が打ったから大丈夫」ではなく、動作がひと続きで一方向かどうかも見る必要があります。

反則は「フォルト」と呼ばれます。この場面でフォルトになったら、そのラリー、つまりサーブから続く打ち合いは反則をした側の負けとなり、そこで終わります。

初心者がつまずくポイント

ネットを越えそうにない球を、ペアが助けてもいい?

味方が打った球が短くなっても、相手への返球を完成させるために自分が続けて打つことはできません。バレーボールのように、味方へつないでから返す仕組みではない、と考えるとわかりやすいです。

味方のパドルに当たって上がった球を、自分が打ってネットを越えても反則です。一方、相手がその球を打ち返した後なら、自分も次の返球を担当できます。

中央の球に、2人とも手を出しそうになったら?

ダブルスでは、2人の間に来る球をどちらが打つか迷いがちです。練習では、打つ人が「私が取ります」と声をかける習慣をつけてみてください。味方がすでに打ったとわかったら、その球を続けて打とうとする動作を止めましょう。

声かけは、2人で続けて打つ場面を減らすための工夫です。慣れるまでは、中央の球をどう分担するか、ペアと練習前に相談しておくと動きやすくなります。

2バウンドルールとは何が違う?

2バウンドルールは、サーブを受ける側がボールをバウンドさせてから返し、その返球を受けるサーブ側もバウンドさせてから打つ決まりです。「2回打ってよい」という意味ではありません。二度打ちは1回の返球中の接触、2バウンドルールはサーブとその返球を打つ前のバウンドに関する話、と分けて覚えましょう。

見えづらくて、判断に迷ったら?

「音が2回したから反則」と決めつけず、1人のひと続きで一方向のスイングだったか、ペアも打っていたかを確認しましょう。練習では、見えた動きを言葉にして、指導者や経験者と確認すると理解しやすくなります。

ほかの反則も含めて理解度を確かめたい方は、全50問・解説付きのルール検定も使ってみてください。間違えた問題の解説を読むと、迷いやすい場面を整理できます。

ルール検定

まとめ

  • 1人の選手が、ひと続きの一方向のスイングで2回当てる場合は、二度打ちの例外として認められる。
  • 相手が打つ前に、自分が別のスイングで打ち直したり、味方が打った球を続けて打ったりすると反則になる。
  • 判断するときは、接触の回数だけでなく「誰が、どんな動作で打ったか」を確認する。

最初は「打ち直さない・味方の球をつながない」を意識してみてください。次の練習では、ペアと中央の球の分担を相談して、打つ前の声かけを試してみましょう。

二度打ちの違いを実際の練習で確かめたくなった方は、公式LINEでお住まいの都道府県を送ってみてください。その県のコート・施設一覧をお返しします 👉 公式LINEを友だち追加する

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