PB1 CUP 2026は、地方予選から全国大会へ進む個人エントリー制の大会です。固定したペアを連れて参加する方式ではなく、試合ごとに組み合わせが変わります。主催者の「最新版」大会要項を2026年10月6日に確認し、順位の決め方と注意点を整理しました。
予選は平均点ではなく合計得点で順位を決める
通常の地方予選では、予選と決勝を同日に実施します。順位は各ラウンドの集計対象試合で獲得した合計点を基準とし、同点の場合は得失点差、抽選の順です。予選の得点は決勝へ持ち越しません。
同じ選手と2回ペアを組む場合、2回目は非集計の交流試合として扱うなど、独自の集計条件があります。単純に当日の全試合の得点を足すものではないため、詳細は主催者の最新版要項を確認してください。
カテゴリとDUPRの扱い
Open・35+・50+の3カテゴリから一つを選ぶ方式です。DUPRは予選グループのレベルを分散する参考として使用し、順位や代表の選出には使わないとされています。また、同大会の結果はDUPRに登録しないという案内があります。
「DUPRが高い人から代表になる大会」ではなく、当日の対象試合の得点で競う大会です。ランキングとレーティングの違いも参考にしてください。
全国大会への枠と今後の確認
九州を除く通常の地方予選は、各カテゴリ・男女別の決勝上位2人を代表とする案内です。参加人数不足の場合は枠が空席となり、他カテゴリへ振り替えるものではありません。決勝を成立させる補充選手も、代表選出の対象とは別です。
全国大会は11月1日、Sansanピックルボールコート池袋の予定として掲載されています。ただし、確認した要項には第2回九州予選を「9月頃、詳細は後日」とする古い案内も残っています。本稿で追加予選の現行受付や開催済みの結果を推測して案内することはできません。参加者は主催者から届く連絡と最新告知を確認してください。
ペア交代制で準備したいこと
その場で組む相手とは、中央の球をどちらが取るか、声掛け、返球後の位置を短く相談するとプレーしやすくなります。ダブルスの役割分担で基本の相談項目を紹介しています。
