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ニュース・プロ動向公開: 2026/4/30約3分で読めます最終更新: 2026/10/6

PBCoRで公認終了になったパドル|2025年の発表と現在の確認方法

PBCoRで公認終了になったパドル|2025年の発表と現在の確認方法

中古や在庫品のパドルを購入するとき、過去に公認だったという説明だけでは、大会に使えるか分かりません。公認状態は変わることがあり、購入する型番と出場する大会の両方を確認する必要があります。

この記事では、USA Pickleballが2024年12月27日に発表した、2025年7月1日の公認終了対象を整理します。これは当時の発表の記録であり、現在の全使用禁止モデルを網羅した一覧ではありません。現在の状態は公式データベースで照合してください。

PBCoRとは何を確認する試験か

PBCoRはPaddle/Ball Coefficient of Restitutionの略です。USA Pickleballは、パドルと球の反発特性を測る試験として、過度なトランポリン効果を制限する目的を説明しています。2024年第4四半期に導入した基準について、既存機種の評価と新たな試験を進めると案内しました。

2024年12月の発表に掲載された対象

ブランド公式発表のモデル名
JOOLAPerseus 14mm Mod TA-15
JOOLAPerseus 16mm Mod TA-15
GearboxPro Power Elongated
ProKennexBlack Ace Ovation
ProKennexBlack Ace Pro
ProKennexBlack Ace LG
ProKennexBlack Ace XF

この発表は、USAP公認大会での使用について2025年7月1日を終了日としました。Mod TA-15の「15」を厚さ15mmと読まず、14mmと16mmの仕様を区別します。似た名称の後継機種まで同じ対象だと決めることもできません。

その後の個別発表も分けて読む

Ronbus Rippleについては、別の公式発表があります。プロトタイプの試験、提出した仕様、市場に出た製品と、承認データベースの掲載は同じ意味ではありません。製品名に試験値らしい文字があるだけで、公認状態を判断しないでください。

今、買う前に確認する四つのこと

  1. 販売ページと現物の正式名・厚さ・型番を合わせる。
  2. USAP公式データベースでそのモデルの状態を見る。
  3. PPAなど別の認証条件がある大会は、部門別の規定も見る。
  4. 情報が食い違えば、購入前に販売店と大会主催者へ確認する。

メーカーの交換・割引制度には、当時の期限や対象購入先がある場合があります。古い制度紹介を、現在申し込める案内として使わないようにしましょう。

練習で使えるかも、会場へ確認する

公認大会の規定と、日常の練習会で指定する道具は別です。公認終了だからすべての場所で一律に禁止、とも、レクリエーションならどこでも無条件に使える、とも言い切れません。施設・サークルの決まりを確認します。

USAPとUPA-Aの違いを読み、パドル一覧では型番と公式出典を確かめてから販売先へ進んでください。

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