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初心者ガイド公開: 2026/3/1約3分で読めます最終更新: 2026/10/6

ピックルボールのルールとスコア|0–0–2から始めるダブルス入門

ピックルボールのルールとスコア|0–0–2から始めるダブルス入門

最初のダブルスで覚えたいのは、スコアの三つの数字、最初の二回のバウンド、キッチンでのボレー禁止です。全部の競技規則を一度に暗記するより、この三つを声に出して確かめると試合を追いやすくなります。

ここでは通常のサイドアウト方式を説明します。ラリー方式を採用する大会やリーグでは得点方法が異なるので、始める前に確認してください。

0–0–2の数字は何を意味するか

ダブルスのコールは「サーブ側の得点・相手の得点・そのサーブ権でのサーバー番号」です。4–2–1なら、サーブ側4点、相手2点、第1サーバーを表します。番号は選手に永久に固定された背番号ではありません。

ゲーム最初のサーブ権では一人だけがサーブするため、0–0–2で始めます。その最初の側がラリーを落とすとサイドアウトです。以後、サーブ権を得た側は第1サーバー、次に第2サーバーと進み、二人目がラリーを落としたところで相手へ移ります。

得点とサーブ交代を例で確認する

起きたこと次のコール
開始0–0–2
開始側がラリーに勝つ1–0–2
同じ側がさらに勝つ2–0–2
その後ラリーを落として相手へサーブ権相手から見て0–2–1
相手の第1サーバーがラリーを落とす0–2–2
相手の第2サーバーも落とす元の側から見て2–0–1

この方式では、通常のラリーで得点できるのはサーブ側です。レシーブ側が勝ったときには、相手の第2サーバーへ移るか、サイドアウトになります。サーブのフォルト一回で、いつでも即サイドアウトというわけではありません。

サーブとリターンは、それぞれバウンド後に

レシーブ側はサーブをバウンドさせてから返し、サーブ側はそのリターンをバウンドさせてから打ちます。その後は、ボレーかバウンド後の打球を選べます。リターンを打った選手が前へ進み、相手のサードショットをボレーすることは、この二回のバウンド条件を満たした後なら可能です。

キッチンには入れるが、そこでボレーはできない

ネット際のノンボレーゾーンとその境界線に触れながらボレーはできません。短い球がバウンドした後に区域へ入って打つことはできます。区域外でボレーしても、打球の勢いで区域に触れればフォルトです。

サーブは二方式を区別する

ボレーサーブには、打球時の上向きの弧、パドルヘッドと手首、腰と球の高さの条件があります。ドロップサーブは、自然に落とした球をバウンド後に打つ別の方式です。足はサービスエリアの規定に従い、相手の対角サービスコートへ入れます。ノンボレーゾーンのラインはサーブではアウトです。

正しい左右と終了点を確認する

シングルスは自分の得点が偶数なら右、奇数なら左からサーブします。ダブルスでは、得点だけで二人のどちらが右かを決めず、各選手の正しい位置とサーブ順を合わせて管理します。得点してサーブを続ける選手は左右を替えます。

通常は11点で2点差が必要です。10–10なら12点で必ず終わるのではなく、2点差がつくまで続きます。大会の15点・21点などの指定も事前に確認しましょう。

詳しくはキッチンの反則、スタッキングと正しい位置へ進めます。

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