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「ピックルボールを始めてみたいけれど、どこでできるのか分からない」——これは、ピックルボールに興味を持った人が最初にぶつかる壁です。
結論からお伝えすると、日本でピックルボールができる場所は大きく 4種類 あります。
| 場所のタイプ | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 公営体育館・スポーツセンター | 全国で最も多い。安い(数百円〜) | まず近所で試したい人 |
| 民間の専用コート・施設 | 本格的な専用コート。レンタル用具あり | しっかりプレーしたい人 |
| テニスコート・多目的コートの兼用 | ラインテープやポータブルネットで対応 | 仲間と自主開催したい人 |
| サークル・体験会 | 用具貸出・初心者歓迎が多い | 一人で始めるのが不安な人 |
当サイトでは、全国330か所以上のピックルボールコート・施設を掲載しています。「今すぐ近くの場所を知りたい」という方は、まず以下の2ページをご覧ください。
この記事では、それぞれの場所の探し方・使い方・費用感を詳しく解説します。
ピックルボールのコートは 13.41m × 6.10m。実は バドミントンのダブルスコートとほぼ同じサイズ です(テニスコートの約4分の1)。ネットの高さも91.4cm(中央86.4cm)と低めです。
つまり、バドミントンができる体育館なら、物理的にはピックルボールもできる ということ。これが「ピックルボールができる場所は意外と多い」と言われる理由です。ただし施設ごとに利用ルール(球技の可否・専用シューズ・団体登録の要否)が異なるため、事前確認は必須です。
日本のピックルボール練習の主流は、自治体の体育館・スポーツセンター です。当サイト掲載施設でも、公営施設が約半数を占めています。
ピックルボール人気の高まりを受けて、専用コートを備えた民間施設 が全国で増えています。2026年7月には東京・池袋に屋内外7面・全天候型の国内最大規模施設もオープンしました(Sansanピックルボールコート池袋の詳細記事はこちら)。
施設検索では「コート」「コート&ショップ」のタイプ別に民間施設を探せます。
屋外のテニスコートや多目的コートを借りて、ラインテープとポータブルネットでピックルボールコートを作る 方法です。テニスコート1面から、ピックルボールコートを1〜2面(詰めれば最大4面)設営できます。
「近所に専用コートがない」地域でも、この方法ならすぐに始められます。用具選びはボールの選び方ガイドも参考にしてください。
「場所を自分で予約するのはハードルが高い」という方は、既存のサークルや体験会に参加する のが最も簡単です。サークルが場所も用具も用意してくれているので、運動できる服装とシューズだけで参加できる ことがほとんどです。
本格的なコートがなくても、次のような場所で練習は可能です。
ただし公園や公共スペースでは、球技が禁止されている場所もあります。必ず現地のルールを確認してください。
当サイトでは47都道府県すべての施設ページを用意しています。特に掲載施設が多い都道府県はこちら。
その他の都道府県は施設検索ページからどうぞ。
公営体育館の「個人開放(個人利用日)」なら予約不要で参加できる場合があります。ただし種目・曜日が決まっているため、施設の個人開放スケジュールを事前に確認しましょう。民間施設もドロップイン(予約なし参加)枠を設けているところがあります。
完全無料は少ないですが、公営体育館の個人利用(数百円)や、自治体・連盟主催の無料体験会が狙い目です。公園での壁打ち・簡易ネット練習は無料でできます(球技可の場所に限ります)。
サークルの体験参加や民間施設のレンタルを使えば手ぶらでOKです。多くのサークルがパドル・ボールを貸してくれます。
体育館・屋内専用コートなら天候に関係なくプレーできます。施設検索で屋内施設を探せます。
ピックルボールは「できる場所がない」と思われがちですが、バドミントンコートとほぼ同じサイズという手軽さゆえに、探し方さえ知っていれば全国どこでも始められるスポーツ です。まずは近所の1か所を見つけるところから始めてみてください。
ルールを予習しておきたい方は2026年版ルール完全ガイド、テニス経験者の方はテニスとピックルボールの違い徹底比較もあわせてどうぞ。