深圳オープン、藤原里華が女子シングルス準優勝 ― チャオ・イー・ワンに敗れるも同種目で今季3度目の表彰台
PPAアジアツアーの「Skechers Shenzhen Open 2026」が8月20〜23日、中国・深圳市で開催された。女子シングルスでは日本の藤原里華選手(44)が決勝に進出したが、チャオ・イー・ワン選手(台湾)に11-4、11-8のストレートで敗れ、準優勝となった。
決勝の展開
第1ゲームは序盤にチャオ・イー・ワンに6連続得点を許す苦しい立ち上がりとなったが、藤原は4連続得点を返して4-6まで詰め寄った。しかしその後再び主導権を渡し、4-11でこのゲームを落とした。第2ゲームも0-6とリードされる展開だったが、藤原は着実に得点を重ねて8-9まで1点差に迫った。最後は連続得点を許し、8-11で及ばず準優勝となった。
今季3度目の表彰台
藤原は今季、5月のマカオオープン、7月の東京オープン(Sansan Tokyo Open)で優勝しており、深圳オープンの準優勝は同種目で今季3度目の表彰台となった。一方のチャオ・イー・ワンも5月のクアラルンプールオープンで優勝しており、6月の北京オープンでの準優勝に続き同種目で3度目の表彰台に立ち、深圳オープンの優勝で藤原と並ぶ今季2勝目を挙げた。
大会概要
深圳オープンはプロ部門の賞金総額US$70,000で、男女シングルス・ダブルス・ミックスダブルスの5種目が争われた。日本からは藤原(第4シード)のほか、三好健太選手(男子シングルス第8シード)、畠山成冴選手(男子ダブルス第8シード)、吉冨愛子選手(女子ダブルス・ミックスダブルス第4シード)、佐脇京選手ら、日本勢は全5種目にエントリーしていた。
参考: TBS NEWS DIG Powered by JNN(2026年8月24日)、Pickleball News Asia、PPA Tour Asia公式サイト