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ルール

デッドボールとは?

Dead Ball

意味・解説

フォルト(違反)が発生しラリーが停止した状態のボール。プレイが中断される。

デッドボール(Dead Ball)は、フォルト(反則)などによってラリーが止まり、そのボールが有効でなくなった状態を指します。

どういうときに発生するか- フォルトが宣言されたとき- ボールがコート外に落ちたとき- ボールが2回バウンドしたとき- 審判やプレイヤーが「アウト」をコールし、プレーが止まったとき

なぜ用語として重要なのかデッドボールになった後の行為は、原則として結果に影響しません。ただし例外があります。

ノンボレーゾーンの規定では、ボレーした後に勢いでゾーンに入った場合、そのボールがデッドボールと宣言された後であっても反則になります。「決まったからもう関係ない」とはなりません。この点は間違えやすいので覚えておいてください。

実戦での注意レクリエーションの試合では審判がいないため、「アウト」のコールでプレーが止まります。コールは疑わしきは相手有利が慣習です。また、コールした後に「やっぱり入っていた」と気づいた場合は、正直に相手のポイントとするのが作法とされています。

関連する用語

PBCoR(パドルボール反発係数)

2025年導入のパドル性能規制基準。パドルの反発力(ボールを跳ね返す力)を数値化し、基準値を超えるパドルは公式大会で使用禁止。JOOLA Perseus/Gearbox Pro Power等が対象に。ゲームの公平性を守るためのUSA Pickleballの重要な規制措置。

サイドアウト

サーブ権が相手チームに移ること。ダブルスでは2人ともサーブを失敗した後にサイドアウトとなる(ゲーム最初のサーブ側は1人のみ)。

サイドアウトスコアリング(従来方式)

サーブ権を持つ側のみが得点できる伝統的なスコアリング方式。通常11点先取(2点差必要)で行われる。

ツーバウンスルール

サーブとリターンはそれぞれ必ず1バウンドしてから打たなければならないルール。3球目以降はボレーOK(キッチン外に限る)。旧称ダブルバウンスルール。

ノンボレーゾーン寸法

ネットから7フィート(2.13m)の範囲で、コートの全幅20フィート(6.1m)にわたるエリア。このゾーン内ではボレー(ノーバウンドでの打球)が禁止。正式名称はNon-Volley Zone、通称「キッチン」。

フォルト

ルール違反のこと。サーブミス、キッチン内ボレー、ボールのアウト、ネットタッチなどが該当する。

フットフォルト

サーブ時にベースラインを踏むか超える、またはボレー時にキッチンラインを踏むか入ることで発生するフォルト。

フリーズルール

ラリースコアリング方式において、ゲームポイントに達した場合はサーブ側のみが勝利できるという制限ルール。2025年に導入されたが複雑すぎるとの指摘を受け、2026年のルール改定で廃止が決定。

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