サイドアウトスコアリング(従来方式)とは?
Traditional Scoring / Side-Out Scoring
意味・解説
サーブ権を持つ側のみが得点できる伝統的なスコアリング方式。通常11点先取(2点差必要)で行われる。
サイドアウトスコアリング(Side Out Scoring)は、サーブ権を持つ側だけが得点できる伝統的な得点方式です。ピックルボールの標準ルールとして最も広く使われています。
仕組み- サーブ側がラリーに勝つ → 1点- レシーブ側がラリーに勝つ → 点は入らず、サーブ権が移る方向へ進む(セカンドサーバーへ、または相手チームへ=サイドアウト)
つまり、点を取るにはまずサーブ権を取り返す必要があります。
得点通常は11点先取、2点差が必要です。10-10になったら、どちらかが2点リードするまで続きます。大会によっては15点制や21点制が使われることもあります。
スコアの読み方(ダブルス)「自チームの点 - 相手の点 - サーバー番号」の3つの数字を読み上げます。サーバー番号は1か2で、そのチームの何人目のサーバーかを示します。試合開始時は「0-0-2」から始まります(先攻の有利を打ち消すため、最初だけ1人しかサーブできないためです)。
ラリースコアリングとの違いラリースコアリングは毎ラリーに点が入るため試合時間が読めますが、サイドアウト制は逆転が起きやすく、粘り強さが報われる方式とされています。