「ピックルボールは2人でも遊べる?」「始めるには4人集める必要がある?」。一緒に始める相手を考えるとき、人数は気になりますよね。
まずは2人いれば、1対1でプレーできます。4人そろえば、2対2で楽しめます。
この記事では、シングルスとダブルスを「人数・組み方・動く範囲」の3つで比較します。未経験のあなたが、最初に誰を誘うか考えやすくなるようにまとめました。
結論:まずはこれでOK
誘える相手が1人いるなら、まずは2人で始めてOKです。4人集まるまで待つ必要はありません。試合形式の呼び方は、次のように分かれます。
- シングルス:1対1。合計2人で行う形式です。
- ダブルス:2対2。合計4人で、2人ずつのペアに分かれる形式です。
初回から試合をする必要もありません。2人でゆっくりボールを打ち合い、パドルで打つ感覚に慣れるところから始められます。パドルとは、ボールを打つための板状の道具です。
一人で始めたい場合は、参加者同士で組める体験会を探す方法もあります。「試合に必要な人数」と「自分で集める人数」は、分けて考えて大丈夫です。
選び方の3基準
基準1:何人で集まれそう?
- シングルス:あなたと相手の2人で成立します。友人や家族を1人誘って始めたいときの選択肢です。
- ダブルス:合計4人で成立します。家族や友人が4人集まるなら、ペアを作ってプレーできます。
3人で集まる日は、2人が打ち合い、1人が休憩する交代練習もできます。通常のシングルスやダブルスとは別ですが、初めてボールに触れる機会として考えられます。
基準2:一人で受け持つ? ペアで分担する?
- シングルス:自分の側に来たボールを、一人で受け持ちます。相手と相談しながら、打ち合う速さや休憩のタイミングを決められます。
- ダブルス:自分たちの側に来たボールを、ペアで分担します。中央に来たボールなどは、どちらが打つか声をかけ合う場面があります。
ダブルスのペアは、最初から固定しなくても構いません。仲間内の練習なら、組み合わせを変えて楽しめます。未経験同士なら「取るね」「お願い」と短く声をかけるところから始めましょう。
基準3:一人が動く範囲はどれくらい?
コートの大きさは、シングルスもダブルスも共通です。全体で約6.1m×13.4m(20×44フィート)。シングルスだからコートが狭くなるわけではありません。
- シングルス:ネットで分かれた自分側のコートを一人でカバーするため、左右や前後へ動く場面が増えやすくなります。
- ダブルス:自分たち側のコートを二人でカバーするため、一人が受け持つ範囲を分担できます。
ただし、ダブルスでもボールを追って動きます。運動量は打ち合う速さや相手によって変わるので、形式だけで「楽にできる」とは決めず、最初は短い打ち合いと休憩を組み合わせてみてください。
予算別おすすめの考え方
人数を決めるときは、施設料金が「一人ごと」か「コート全体」かも確認しておくと安心です。同じ料金方式とは限りません。
- 費用を抑えて体験したい:公共体育館の個人利用は、目安として数百円〜1,000円台です。ピックルボールができる時間帯や利用条件を確認しましょう。
- 仲間とコートを貸し切りたい:民間専用施設では、平日1時間4,000〜6,000円程度が目安です。この料金を均等に割る場合、2人なら一人2,000〜3,000円、4人なら一人1,000〜1,500円という計算になります。
貸切の例は、コート代だけの比較です。実際の料金や道具のレンタル代は施設ごとに確認してください。人数を増やすために無理に予定を合わせるより、集まりやすさも含めて選ぶとよいでしょう。
場所がまだ決まっていない方は、施設検索でエリアから候補を探せます。一人で参加したい場合は、候補の施設に初心者向け体験会の有無や、一人参加が可能かを確認してみてください。
まとめ
- 2人なら1対1のシングルス、4人なら2対2のダブルスができます。
- コートの大きさは共通。シングルスは一人で、ダブルスはペアで自分たち側をカバーします。
- 最初は集まれる人数で始めてOK。一人なら、参加者同士で組める体験会も選択肢です。
まずは誘いやすい相手に「一緒に少し打ってみない?」と声をかけてみましょう。
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