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ショット

ボレーとは?

Volley

意味・解説

ボールがバウンドする前に空中で打ち返すショット。キッチン(NVZ)内では禁止されている。

ボレー(Volley)は、ボールがバウンドする前に空中で打ち返すショットです。

ピックルボール特有の制約他のラケット競技と違い、ボレーには2つの制限があります。

1. キッチン(ノンボレーゾーン)の中では打てない ゾーン内またはライン上に触れた状態でボレーすると反則です。打った後に勢いで入っても反則になります。

2. ツーバウンドルール サーブとリターンの計2回のバウンドを経るまで、どちらのチームもボレーできません。つまりラリーの1球目と2球目は、必ずバウンドさせてから打つ必要があります。

なぜ制限があるのか制限がなければ、サーブ側が打った直後にネット前へ詰めてボレーで決められてしまい、ラリーが成立しません。この2つのルールがあることで、両チームが前に出る時間を得て、ネット前の攻防が生まれます。

実戦での使いどころ四人ともネット前に並んだ後の速い打ち合い(ファイヤーファイト)は、ほぼすべてボレーです。このとき振ってはいけません。面を作って当てるだけで十分な球速が出ます。

関連する用語

パンチボレー

相手の攻撃に対し、短いスイングで力強く押し返すボレー。守備から攻撃に即座に転じる際に有効。

バックハンドフリック

バックハンド側に来たボールを手首のスナップで素早く弾くショット。ハンドバトル時やスピードアップに多用される。

バート

パートナーの後ろ側を回り込んでアーネ(Erne)を行う高度なダブルス専用ショット。究極のチームワークが必要。

ロブ

高い弧を描いて相手の頭上を越すショット。ネット前に詰めた相手の体勢を崩す戦術。ディフェンスにも攻撃にも使用可能。

ロールボレー

トップスピンをかけながら打つボレー。相手の足元に沈むため攻撃的なフィニッシュショットとして使われる。

チェーンソーサーブ

サーブ時にパドルの端でボールを回転させてからトスし、超強力なスピンをかけるテクニック。2024年にZane Navratilが広め話題に。一部のルール改定でスピンサーブ全般が制限される動きもある。

ATP(アラウンド・ザ・ポスト)

ネットポスト(支柱)の外側を通して相手コートにボールを入れるショット。ルール上ネットの上を通す必要がないため有効。角度のついた返球に対する反撃手段。

ディンク

キッチンライン付近から、相手のキッチン内に優しく山なりに落とすコントロールショット。相手に攻撃させないための最も重要な戦術。

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