MLP Orlando 2026は7月30日〜8月2日、フロリダ州のESPN Wide World of Sports Complexで開催されました。Walt Disney World Resort内のスポーツ施設が、MLPのレギュラーシーズン最終大会の舞台となりました。
この記事は開催前の案内を、終了後の読み物へ更新しています。現在販売されている観戦券や、これから行われる試合として案内するものではありません。
リーグの20チームすべてが、毎大会に出るわけではない
MLPの2026年シーズンは20チームですが、公式の参加チーム一覧ではOrlandoには12チームが掲載されています。リーグ全体の規模と、一つの開催地へ集まるチーム数を分けて読むのがポイントです。
レギュラーシーズンには各地で大会が組まれ、その成績がプレーオフにつながります。単独の週末だけで年間王者が決まる方式とは違い、シーズンを通してどこまで勝ち点を積み上げるかが関わります。
結果は公式の大会ページとシーズン記録で確認
最終大会を振り返るときは、まずMLP公式のOrlando大会ページで対戦表とスコアを開きます。次にシーズンの順位と、8月のプレーオフ結果を確認すると、大会単体の勝敗と年間結果を区別できます。
ニュースの「決勝」「王者」という言葉も、レギュラーシーズンの成績を指すのか、プレーオフを指すのかで意味が変わります。本記事では、一次の試合記録まで照合できていない個別対戦スコアを新たに断定していません。
団体戦はペアの組み替えを見ると面白い
MLPでは女子ダブルス、男子ダブルス、2つの混合ダブルスを通してチームが戦います。同じ選手が、種目を変えて違うパートナーと出る点が、個人戦ツアーと異なります。
例えば、女子ダブルスで中央の球を取っていた選手が、混合ダブルスでは守る場所や配球の役割をどう変えるのか。映像で1人を追うと、チームの中の仕事が見えてきます。4ゲームが2対2ならDreamBreakerへ進むため、最後までチームの総合力が問われます。
Disneyの名前から、観戦条件を推測しない
スポーツ施設がリゾート内にあることと、テーマパークの入園券で大会を観戦できることは別です。また、大会券がテーマパークの入園を含むとも限りません。将来同じ会場で観戦する場合は、その大会の券種、施設へのアクセス、移動手段を主催者と施設の案内で確認してください。
海外観戦では、ホテルからの距離だけでなく、試合が長引いた場合に帰れる交通手段まで考えておくと安心です。過去の大会で使えた条件が次の大会も同じとは限りません。
Orlandoのあと、年間王者はニューヨークで決定
Orlandoの終了後、プレーオフはダラス地域、ニューポートビーチ、ニューヨークの順に行われました。MLP公式の確定発表では、New Jersey 5sがSt. Louis Shockを下して2026年の年間王者となっています。
この流れを知ったうえでOrlandoの映像を見ると、プレーオフを前にどの選手が調子を上げていたか、どのペアが安定していたかという観点で楽しめます。結果一覧と映像を行き来しながら、シーズンの最後の1カ月を追ってみてください。
