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ギア

パドルとは?

Paddle

意味・解説

ピックルボール用のラケット。テニスラケットより小さくストリングがない。カーボンファイバー、フィバーグラス、ポリマーハニカムコアなどが使用される。

パドル(Paddle)は、ピックルボールで使うラケットにあたる用具です。テニスラケットのようなガット(ストリング)は張られておらず、板状の面でボールを打ちます。

構造- 面(フェース):カーボンファイバー、グラスファイバー、複合素材などが使われます。カーボンは打球感が硬くコントロール寄り、グラスは弾きが良くパワー寄りとされます- コア:内部はポリマー製のハニカム(蜂の巣)構造が主流です。厚みは13mm前後と16mm前後が多く、厚いほどコントロール寄り・薄いほどパワー寄りの傾向があります- 形状:標準的なワイドボディと、縦に長いエロンゲーテッドがあります

選び方の順序1. 重さ:軽いと振りやすく反応しやすい、重いとパワーが出て安定する。迷ったら中間から2. 厚み:初心者は16mm前後の厚めが扱いやすい3. 形状:始めのうちは標準形状。芯が広くミスが減ります

公式大会で使う場合競技大会では、認証を受けたパドルしか使えない場合があります。大会に出る予定があるなら、購入前に主催団体の使用可能リストを確認してください。

関連する用語

コア(パドルの芯材)

パドル内部のハニカム構造の素材。ポリマー(ポリプロピレン)が主流。コアの厚さ(13mm/14mm/16mm)がパワーとコントロールのバランスを決める。

フェイス(パドル打面素材)

パドルの打球面の素材。カーボンファイバー(T700, Toray等)、ファイバーグラス、ケブラーなどがあり、スピン性能やタッチに影響する。

スウィートスポット

パドルで最も効率よくボールを打てる中心部分。エロンゲーテッド(長尺)パドルはスウィートスポットが小さくなる傾向がある。

サーモフォーム / ユニボディ

パドル製造技術の一つ。フェイスとエッジを一体成型することでパワーと剛性を向上。2024年以降のトレンド技術。

エロンゲーテッド(長尺パドル)

標準より縦に長いパドル形状(16.5インチ以上)。リーチが長くなりパワーも出やすいが、幅が狭くスウィートスポットが減る。

鉛テープ(リードテープ)

パドルのエッジに貼って重量やバランスをカスタマイズする粘着テープ。パワーアップやスウィートスポット拡大に使用される。

オーバーグリップ

パドルのグリップの上に巻くテープ。汗を吸収し滑りを防ぐ。ドライタイプとウェットタイプがある。

エッジガード

パドル周辺部を保護するフレーム。摩耗を防ぐが、エッジレスデザイン(エッジガードなし)はスウィートスポットの拡大に寄与する。

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