スウィートスポットとは?
Sweet Spot
意味・解説
パドルで最も効率よくボールを打てる中心部分。エロンゲーテッド(長尺)パドルはスウィートスポットが小さくなる傾向がある。
スウィートスポット(Sweet Spot)は、パドル面のうち最も効率よくボールを飛ばせる中心付近の領域です。
外すとどうなるか- 打球が失速する(同じスイングでも飛ばない)- 打球感が硬く、手に振動が来る- 狙った方向へ飛ばない
つまり、スウィートスポットの広さはミスへの寛容さそのものです。
形状との関係- ワイドボディ(標準形状):横幅があるため中心付近が広く、芯を外しにくい- エロンゲーテッド(長尺):縦に長い分だけ横幅が削られ、スウィートスポットは狭くなります。リーチとパワーとの引き換えです
広げる工夫- エッジレス設計:外周のフレームを無くし、縁ぎりぎりまで打球面として使う- サーモフォーム(一体成型):フェースとコアを一体で成型し、接着面の弱さを解消する- 鉛テープ:パドルの側面に重りを足してバランスを変え、体感的な安定域を広げる
選ぶときの考え方初心者ほどスウィートスポットの広いパドルが向いています。芯を外す回数が多い段階で狭いパドルを使うと、上達の妨げになります。