コア(パドルの芯材)とは?
Core (Paddle Core)
意味・解説
パドル内部のハニカム構造の素材。ポリマー(ポリプロピレン)が主流。コアの厚さ(13mm/14mm/16mm)がパワーとコントロールのバランスを決める。
コア(Core)は、パドルの内部に入っている芯材です。打球感と性能を最も大きく左右する部分です。
素材現在の主流はポリプロピレン製のハニカム(蜂の巣)構造です。軽く、適度に柔らかく、打球音が静かという特徴があります。かつてはノーメックス(硬く高音)やアルミが使われていましたが、現在はほとんどがポリマー系です。
厚み- 13mm前後(薄め):反発が強くパワーが出る。打球感は硬め- 16mm前後(厚め):ボールが面に乗る時間が長く、コントロールしやすい。打球感は柔らかい
どちらを選ぶか- 初心者・コントロール重視 → 16mm前後- パワーで押したい・ベースラインからのドライブが武器 → 13mm前後
近年は16mmが主流です。ピックルボールがネット前の繊細な打ち合いを中心とする競技であるため、コントロール性能が重視される傾向にあります。
フェースとの関係コアが柔らかくてもフェース(表面)が硬ければ全体の打球感は硬くなります。コアだけで判断せず、実際に打って確かめるのが確実です。