オーバーグリップとは?
Overgrip
意味・解説
既存のグリップの上から追加で巻くグリップテープ。汗吸収性やタック感(粘着性)を向上させ、ハンドルの太さ調整にも使える。交換頻度が高いため消耗品として管理する。
オーバーグリップ(Overgrip)は、パドルに元から巻かれているグリップの上から追加で巻くテープです。
何のために使うのか- 汗を吸わせる:素手でプレーする競技なので、汗で滑ると握り込む力が増え、疲労とミスにつながります- 感触を変える:粘りのある「ウェットタイプ」と、さらっとした「ドライタイプ」があり、好みや季節で選べます- 太さを調整する:巻く枚数でグリップの太さを変えられます。握りが細すぎると余計な力が入り、太すぎると手首が使えません
交換の目安消耗品です。表面がテカってきたり、握ったときに滑る感覚が出たら交換時期です。よくプレーする人で数週間、週1回程度なら数ヶ月が目安になります。元のグリップ(アンダーグリップ)は替えずに、上のオーバーグリップだけを巻き替えるのが基本です。
巻き方のコツグリップエンド側から始め、3分の1ほど重ねながら少し引っ張り気味に巻き上げます。緩いと使っているうちにずれてきます。最後は付属のテープで留めます。